加藤健一事務所 vol.80
加藤健一事務所 vol.80
実演鑑賞
北とぴあ さくらホール(東京都)
他劇場あり:
2011/10/22 (土) ~ 2011/10/22 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://homepage2.nifty.com/katoken/80-index.html
期間 | 2011/10/22 (土) ~ 2011/10/22 (土) |
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劇場 | 北とぴあ さくらホール |
出演 | 加藤健一、畠中洋 |
脚本 | ジョン・マランス |
演出 | 久世龍之介 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | カトケン・ワールド珠玉の舞台、音楽劇「詩人の恋」が、 日本中のアンコールの声に応え、ついに4度目の上演!! <ストーリー> ウィーンに住むマシュカン教授(加藤健一)は、ピアノは下手くそで、声楽家としても峠を過ぎたヴォイストレーナー。 ある日、そんな彼の前に、かつて神童と言われたピアニストのスティーブン(畠中洋)が現れる。 スティーブンは音楽のカベに突き当たって、ピアノが弾けなくなってしまい、クラシック伴奏者への転向を考えていた。 そのためのレッスンを受けるのに、何故かマシュカン教授を紹介されたのだ。 ピアニストであるスティーブンに、マシュカン教授は何を思ったのか、シューマンの連作歌曲「詩人の恋」を全編歌いこなすことを課題とする。 “ピアニストが何故、歌を?!”と強く反発するスティーブンだが、嫌々ながらも歌のレッスンを始める。 最初はマシュカン教授の考えが全く理解できなかったが、数ヶ月のレッスンを通してスティーブンは次第に音楽の心をつかみ、二人は互いに閉ざしていた心を開いていく。 年齢も国籍も全く異なる二人の間に、友情とも呼べるべきものが生まれる。 そして、マシュカンとスティーブンの秘められていた過去も立ち現われて・・・・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 訳:小田島恒志 訳詞:岩谷時子 |
日本中のアンコールの声に応え、ついに4度目の上演!!
<ストーリー>
ウィーンに住むマシュカン教授(加藤健一)は、ピアノは下手くそで、声楽家としても峠を過ぎたヴォイストレーナー。
ある日、そんな彼の前に、かつて神童と言われたピア...
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