期待度♪♪♪♪
三月というと・・
自分はいまだに六本木のスーパーデラックスでの公演のことばかり
思い出します。
一杯の埋め尽くした人が広場みたいな舞台を取り囲んで、
そこに役者たちが次々と入ってくる瞬間の、
人並みのゆらめきというか、期待感のどよめきというか・・。
それが、大きな劇場に移って、何年もして、どう変わっているのか
まったく違ったものになってしまっているのか、どうか、
確かめに久々に(横浜に、チェルフィッチュに)観に行きたいですね・・。
ゼロ年代を代表する作品
チェルフィッチュの作品は好きではありません。しかし、これは見逃せないです。個人的な好き嫌いは脇に置き、なぜ評価されているのかをしっかりと見定めたいと思います。