満足度★★★★★
’11年最後の観劇作品でした
楽しかったー!
まさに年の締めくくりに相応しい作品でありました。
元気が良くて、楽しめて、考えさせられて。
う~ん、笑いすぎても感動しても涙が出てきました。
満足度★★★★★
年末に大号泣。
年末に大号泣くらいました。
芝居の最初っからなんとも言えない暖かさに心がじんとなり、どうしようもなく泣けてしまい、けれど途中からは大笑いさせられ、最後には大号泣・・・
ものすごい芝居でした。
これ、連続ドラマでやってもらってもずっと観ていられる類いのお話ですね。とてもよかったです。
満足度★★★★
たまりませんな
劇団初見。レトロで、ベタで、ドタバタな芝居(かなりシリアスなシーンもあり)ですけど、グッときます。泣けます。たまりませんな。劇中劇(コントか?)は大爆笑!
満足度★★★★★
すっごく、良かったです。
大好きなタイプでした。芝居小屋設立から、約60年の現代まで、時代の流れの中、すっかり変わった街景色や人々の中で、変わらぬ人の想いが、生きている、素敵な作品でした。
場内爆笑のインプロ有りの人情喜劇。ややドタバタ感ながら、場内爆笑場面も多数あるが、信じて続ける事の大切さや素晴らしさを、力強いメッセージで描いていてます。
終盤は、すすり泣きが響いてましたし、私もボロ泣き。この作品を観劇納めにして、大満足でした。
満足度★★★★★
素直にお勧めします。
劇団名がずっ~と気になっていたが、漸く観劇の機会を得た。20作目にもなり劇団の成熟度が窺え、大変良い演出、作品だった。最後の最後における一捻りも場数の成せる業か?主宰である高倉良文氏の本作りはストーリーのまとめ方が絶妙で、且つ演出も素晴らしく、これに加え迫力満点の役者陣の芝居には、気の抜ける様な”間”がなく(言葉では説明しづらいのだが)充実した内容の作品で、あっという間の1時間55分だった。下北沢における芝居のレベル沈下に大きく歯止めを掛けるものとして、是非お勧めしたい一作です。下北沢で久しぶりに良い作品に出会えました... テッド・K