SEXY女優事変ー人妻死闘篇ー 公演情報 SEXY女優事変ー人妻死闘篇ー」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    鑑賞日2024/04/30 (火) 19:00

    165分。休憩10分を含む。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    シリーズ化となっている「SEXY女優事変」第三弾(第一、二弾は未見)。脚本の名調子に加え、やはり楽曲・歌、そして振り付けが良い。劇にガップリ四つに組んで支えている印象。
    客席はやや少なめであったが会場はノリの良い客で大盛り上がりである。望月六郎氏の得意分野でもあるのだろう、AV女優の世界を水を得た魚のように縦横に描き、遊びや客いじりを含めた実に多彩な場面展開に息つく暇も無い(10分休憩はある)。その密度とクオリティは私の見始めた頃に比しても上がっているのではないか。
    若く背伸びがちだった女優も成長し、古手の石井、小檜山、座長丸山とタメを張れる女優たちも割拠といった様相で嬉しい限り。既に第四弾が予定されているとの事で、自分的には必見である。

    ネタバレBOX

    会場にはアニメチックな特徴的な声の女性が、舞台上の出来事や台詞に逐一反応して声を出し、他からも「丸山!」等と歌舞伎の大向うみたく声が上がる。これを許容する空気は地下アイドルのライブ(行った事はないが)のノリに近そうである。実際主にスポットが当たる女優ら(悩ましくも果敢に生きるメインとなる約3名、彼女らに喰らいつく役たち、頑張ってシナを作る若手たち)がその役柄を凝縮した歌と踊りは、売れて何ぼのSEXY女優と舞台で演じる彼女らを重ねる事を可能とし、ありがちなパターンではあるが「上がる」瞬間。アンサンブルの成立は、そうした個が絡み合い、人生模様を、人の世を彩る俯瞰の眼差しも与える。楽曲と振付の妙は、俗な印象とは裏腹に、何気に高度である。
    私的には作品性とパフォーマンスを一応区分けをして鑑賞したいと思っているが、性を描く作家が時として我々の意識の奥から呼び起こす、人生の根幹にある性(この舞台では女性性)、性愛が歌・踊りの表現の中心であり、突き詰めれば日活ロマンポルノだ、と言っても誤りではない(かも知れない)。

    一点、終盤近くに舞台上に倒れ込んだ多くの人たちを指して「ここはガザか」という台詞が差し挟まれる。一瞬驚き、どう繋げるのか?・・と見守ったが、特に深追いが無かった(前観た舞台でもそんな事があったな)。望月氏の想念の中では破滅的光景として何か重なるものがあるのかも知れないが、脚本上の必然性はない。作家が今この時「ガザ」に言及しない事はあり得ない・・と考えた結果なら私は大いに共感する。能うならば、劇の中にしっかり位置付けてドラマを描いてほしい(作風からして中々そうはならないだろうが・・)。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2024/04/27 (土) 19:00

    タイトルからは想像できない沢山の深いテーマが語られている
    130分程の上演時間だが途中休憩10分を挟む2部制
    1部、2部ともにつながっているがそれぞれ起承転結が有るので
    途中でダレること無く最後まで観られる
    歌あり、ダンスあり、涙そして沢山の笑い有るシリーズ第三作品
    本日6日目で明日千秋楽
    開演時間も全日19:00からなので
    会場が浅草東洋館劇場
    昼間に買い物や観光してから観に行けるのが嬉しい

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    初めてドガドガプラスさんの舞台を観ましたが何度も見たくなるとても中毒性の高い舞台です
    作品名やポスタービジュアルからは想像できませんがアイドル好きにもオススメです

    11月の第4弾も今から楽しみにしています

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    タイトルだけでは入場を躊躇する人もいるかもしれないが、大人のシーンはあるけどエロいシーンは無し。内容は家族ドラマ。後半はギリシャ神話かな。
    ストーリーを理解するには2回以上観劇が必要かも・・・2度見に行くだけのの価値はあると思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    シリーズ3作目は期待以上に面白かった。「人妻死闘篇」なるサブタイトルから、ドロドロ?と思いきや、底抜けに明るく、もう笑うしかないくらいエネルギッシュ。
    それでいて、PCやスマホを開けば何でも見せられてしまう今の社会のヤバさを突きつけられているようでハッと気づかされる。馬系アイドルに純血のサラブレッド、果てはギリシャ神話まで繰り出され、語られる一つ一つは妙に聞き入ってしまう。
    前2作でお馴染みの牧師一派にセクシー女優、公安の面々も変化ありつつの安定した面白さで楽しませてくれる。そして、歌とダンスのカッコよさは素晴らしい。
    色々掘り起こしたいテーマはあるけれど、社会への警鐘とかそんなことではなく、とにかく笑い飛ばして今の社会に向き合っていけばいいのかなと元気をもらえる作品。

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