満足度★★★★
集大成的なツクリに大満足♪
前半はいかにも見世物小屋な胡散臭さの中、「舞台での表現方法」を見本市的に様々見せ、十発目本公演ということで過去作品の引用なども経て、序盤でのネタを前フリにしたσ(^-^)の大好きなパターンで締める集大成的なツクリに大満足♪
満足度★★★
微妙
原作が好きだったのと出演者が行き付けの飲み屋にチラシを配りに来た奇縁で鑑賞しましたが、何となく未消化な感じが最初から最後まで抜けなかった。
何が足りないのか上手く言えませんが作品世界に入れなかった。
不条理な芝居にも何かしら芯みたいなものが欲しいと思います。
満足度★★★★
the 廻天百眼
大好きな丸尾先生の作品の世界を上手く織り交ぜつつ、廻天百眼ワールドが素敵に天開wwwされていてよかったです。
ただ、座席が座りずらかった・・・
満足度★★
「少女椿」に対して掘り下げ不足では?
丸尾末広の代表作のひとつ「少女椿」の舞台化。昔から思い入れの強い漫画だったので、期待半分、不安半分で鑑賞。
当日は東中野で人身事故があったため中央線が大幅に遅延。私も6時過ぎの段階で新宿に足止めをくらい、このままでは開演に間に合わないと思い、急遽丸の内線で南阿佐ヶ谷に向かい、開演の7時ほんの少し前に到着。事前予約をしていたもののスタッフに一番奥の座席に案内される。ギリギリに到着したから仕方ないな、と思い着席するも鴨居(?)が視界に入り、舞台の上半分が見えない状態。しかし私より後に入ってきた人は、前列の見やすい席に案内されたりとスタッフのチグハグな対応が気になった。(以下ネタバレ)