ミュージカル

実演鑑賞

東宝

日生劇場(東京都)

他劇場あり:

2024/04/09 (火) ~ 2024/04/30 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.tohostage.com/thekingandi/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
1860年代のシャム(現タイ)。イギリス人将校の未亡人アンナ・レオノーウェンズ(明日海りお)が、はるばる王都バンコクまでやってくる。植民地化を図る欧米列強を憂い、国の近代化を図る王(北村一輝)は、国の将来を背負う子供たちに、西洋式の教育を受けさせるために、アンナを家庭教師として雇ったのだった。...

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公演詳細

期間 2024/04/09 (火) ~ 2024/04/30 (火)
劇場 日生劇場
出演 北村一輝、明日海りお、朝月希和、竹内將人、木村花代、中河内雅貴、今拓哉、小西遼生、他
作曲 リチャード・ロジャース
脚本 オスカー・ハマースタインⅡ
演出 小林 香
料金(1枚あたり) 5,000円 ~ 15,500円
【発売日】2024/02/17
S席 15,000円(平日) 15,500円(土日祝日・千穐楽)
A席 10,000円(平日) 10,500円(土日祝日・千穐楽)
B席 5,000円(平日) 5,500円(土日祝日・千穐楽)
公式/劇場サイト

https://www.tohostage.com/thekingandi/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 1860年代のシャム(現タイ)。イギリス人将校の未亡人アンナ・レオノーウェンズ(明日海りお)が、はるばる王都バンコクまでやってくる。植民地化を図る欧米列強を憂い、国の近代化を図る王(北村一輝)は、国の将来を背負う子供たちに、西洋式の教育を受けさせるために、アンナを家庭教師として雇ったのだった。

シャムの専制君主とイギリス人家庭教師。人一倍頑固で誇り高い二人は、最初はことあるごとに対立をしていたが、お互いに先見の明を持ち、誠実な心を持っていることを知り、国籍や身分を超えて、人間としての信頼を深めてゆくのだった。 そんなある日、イギリスの特使がバンコクにやってくるとの急報がもたらされた。対応を誤れば、隣国のように植民地にされてしまうことを恐れる王様に対して、アンナは西洋式の晩さん会を開き、特使を歓待するように提案する。アンナの提案を受け入れた王の号令の下、国を挙げての準備が始まった。趣向を凝らしたもてなしは大成功に終わる。その夜、アンナは王にダンスのステップを教える。「シャル・ウィ・ダンス?」と、口ずさむアンナは王にダンスの手ほどきをするが、王は瞬く間にステップを習得し、二人は手を組み踊りだす。華麗なステップと音楽に乗せて、シャムの王様とイギリス人家庭教師が、心を通わせるひと時が流れる中…。
その他注意事項 2024年4月26日
出演を予定しておりましたタプティム役の朝月希和は、体調不良のため、当面の間休演させていただきます。
4月26日(金)12:45以降の公演回につきましては、タプティム役を伊藤かの子が、アンサンブルを油井杏奈が務めさせていただきます。
今後の朝月希和の復帰につきましては、決定次第X(旧Twitter)および『王様と私』公式HPにてご案内申し上げます。
https://www.tohostage.com/thekingandi/info_cast.html
スタッフ 音楽:リチャード・ロジャース
脚本・歌詞:オスカー・ハマースタインⅡ
翻訳・訳詞・演出:小林 香
振付:エミリー・モルトビー
音楽監督・歌唱指導:山口琇也 美術:松井るみ 照明:髙見和義
音響:山本浩一 衣裳:有村 淳(宝塚歌劇団) ヘアメイク:馮 啓孝
オーケストラ:東宝ミュージック/新音楽協会
演出助手:斎藤 歩/時枝正俊 舞台監督:本田和男
制作:田中景子/橋本 薫
プロデューサー:小嶋麻倫子/塚田淳一
製作:東宝

[情報提供] 2024/02/15 12:22 by こりっち管理人

[最終更新] 2024/04/26 13:02 by こりっち管理人

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