初夜と蓮根【終演!ご来場ありがとうございました!】 公演情報 初夜と蓮根【終演!ご来場ありがとうございました!】」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
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  • 満足度★★★★

    タイトルにひかれて
    タイトルにひかれてみにいきましたが、結構楽しめましたね。

  • 満足度★★★★★

    非常に楽しめました!
    昔の夫婦なら変だったかもしれないけど、今の夫婦だったらプラトニックな関係もあり得そうだなと思いました。
    家族でコウイウ話をするときの気まずさったら無いですね。お父さんは戦うってこういう意味かって分かったときは笑いました。

    舞台セットが凝っていてきれいでした。
    具象舞台で継ぎ目も無く、天井の梁なんかもあって本物の居間を切り取ったようでした。照明も窓の形に西日が入ってくる感じとか自然光がリアルで、部屋の景観が見えました。

    途中入る猫の鳴き声は何だったのでしょうか。弟さんが飼っているんでしょうか、最後まで明かされなかったので謎です。
    あと電車の音は効果なのか西武線なのか、どきどきしました。
    (一部ネタバレボックスへ)

    脚本の面白さを、ありのままを最大限に抽出しているなと思いました。
    約2時間大変面白かったです。ありがとうございました。

    ネタバレBOX

    とにかく見る前の想像と違って、終始面白くてニヤニヤしてました。
    「蓮根が落ちちゃったよ」のセリフをパンフで見たとき深読みし過ぎていて、実際観たときは笑っちゃいました。
    お父さんとお母さんがベッドの上で、影でよろしくお願いしますをしていたのは秀一でした。
  • 満足度★★★★

    安心感
    はなし的には20数年目での初夜の設定と、それに対する長女のこだわり加減以外は安心かつ面白く観させてもらいました。
    長男役の演技は特によかったです。ただ父親役の演技がもう少し自然に感じれたら!?と思いました。

  • 満足度★★★★

    初日に行きました!!
    始めて訪れたTACCS1179 とってもきれいなシアターでしたねぇ。 
    係員のスタッフの応対も丁寧で さすが俳協 って感じでした!!

    この作品は2009年に 演劇集団円で上演されたねの(たぶん、間違ってたら ごめんなさい) ですが、

    翌月に結婚を控えた娘と 引きこもりの弟 そして とっても仲睦まじい夫婦一家のストーリー

    立ち上がりは いかにも幸せそうな雰囲気がいっぱい。
    しかし、徐々に それぞの秘密が明かされていく というほんわかコメディなんだけど サスペンス風味で味付けされていて しり上がりに 引き込まれていきました!!!

    土田氏の作品自体がとっても 面白いのですが キャラ設定とキャストさんがぴったりきていて 上演時間 約2時間 楽しめました☆

    基本的にはワンシチュエーションなんですが、 これは僕だけなのかもしれないけど 暗転がちょっと長めなのと やや多いのかな・・・ って感じましたけと゜ あくまで私見です。

    キャストさんとしては、お母さん役の 今泉葉子さんがとっても素晴らしかったなぁ!!

    ミュージカルなどにも出ている方なんですね!? シリアスとボケを使い分けて この舞台には 絶対不可欠な存在であったと思います。

    ホームグラウンドなのでしょう舞台美術も きっちり作りこまれていて いい作品を紹介していただいた制作さんに感謝です☆☆

  • 満足度★★★★

    大人の(悲)喜劇。
    丁寧で落ち着いた演出に好感。

    TACCS1179(俳協ホール)には初めて行った。
    駅から近いし、立派なビルだった。

    ネタバレBOX

    家をリフォームし、娘は医者ともうすぐ結婚予定、息子はニートだけど、人はよさそう。
    「幸せ」と口に出して言えるほど、幸せな一家が舞台。

    しかし、近所で起きる事件に関して刑事が息子に会いに来たり、娘が知ってしまった両親のヒミツから、一騒動が起きてくる。
    そんなストーリー。

    あらすじを読むだけで、ホームコメディ的な印象を受けると思うが、まさにその通り。
    両親のヒミツが少々奇妙なことを除いては。

    前半は動きがあまりないのだが、物語が動き出す後半からは「これ? どう決着つけるのか」が気になってくる。

    結果的には、観客の誰もが望むような、ハッピーエンドになるのだが、それに対しては異論などあるはずなく、気持ち良く拍手できる。

    結局、家族と言えども「話し合う」ことの大切さが語られていた。
    「話さないと伝わらない」のだ。
    母は自分の言いたいことを吐露し、それを父が受け止め、きちんと返す。
    そういう当たり前のことをしていこうじゃないか、というメッセージがきちんと観客まで届いた。

    このテーマは、個人的にもいろいろあって、じんわり染みてきた。
    大切なんだよな、やっぱりそういうことは。

    家族とか夫婦で観るのもいいのかもしれないな。

    ただ、息子については、あまりにもあっさりと「普通」になっていくところが、甘い気もするのだが…。
    特に、「普通」になったら、大切に集めていたフィギュアを処分してしまうなんて、あり得ないだろうと。

    まあ、伴侶のような相手を見つけることができたことで、「踏み出せなかった1歩」を踏み出すことができた、ということなのだろう。
    彼自身も、「わかっていることと、できることは違う」(そんな意味のこと)と言っていて、わかっているけど、自分を変えられないというジレンマにあったのだから。
    それと、「普通」というのが、きちんと就職して云々という価値観は少々古くさいが、テーマがそこにあるわけでもないし、この物語のトーンとしては致し方ないかもしれないのだが。

    お父さん役の鈴木浩之さんは、なんとも言えぬ雰囲気があった。お母さんの吐露から、気持ちの切り替えの表現は難しかったと思うのだが、飄々としていい感じであった。
    お母さん役の今泉葉子さんは、上品で、ホームドラマのお母さんという感じ。お父さんの部下から慕われるような雰囲気もうまく醸し出されていた。所作や動きがきれい。
    権田役の山岸治雄さんは、空気読めない人を好演。いい間といい雰囲気だった。
    三田役の斉藤未千花さんの、衣装替え前後の違いもいい。

    もっと笑いがほしかったかな。
  • 満足度★★★★★

    完璧です。
    俳協さんって凄いなぁ。これだけ魅せるお芝居ができるなんて。2時間弱があっという間でした。役者さんもすばらしかった。プロですね。脚本も美術もとても良かった。笑えて、泣けて、感動して楽しめました。

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