期待度♪♪♪
法務省推薦[Q1]:知合いの知合いは・・「アル○○ダ!」
古くは”ねずみ講”で(違うか~)、近代史では”友達の友達は皆・・輪ッ~!”、そして ”Twitter"、”Face book”なう、って事?・・違うみたい。。お待ちかね 法務省推薦クイズのお答えは[A1]:「アルチュ~ダ!」(しょおも なぁ~)
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なんてセンスのあるタイトル。
すばらしいですね。
恩師の隣人の同僚のメル友からの助言だなんて。いったいどんな人なんでしょうかね、その恩師の隣人の同僚のメル友ってのは。ああ、恩師の隣人の同僚のメル友・・・言葉に出すだけでなんとも・・・
って、
単に他人じゃないですか。。。
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期待膨らむ・・・
下北沢で良く耳にする印象的な劇団名で、すっと気になっていた...劇場も個人的に好きな「劇」小劇場なので、期待が更に膨らむのは、私だけ?
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噂に聞いていた・・・
どこからともなく、T42オモシロイとの声を聞く。
会話劇はあまり見たことがないし、評判良いし、
是非見てみたいなーと思ったのが、だいたい1年前。
本公演、待ってました。楽しみです。
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みくし?ついった?顔の本?
アナログで直球好みの人間にはわかりにくい
コミュニケーションツールやらなんとかやらが増えるとともに
人間関係や会話の内容そのものが変わっている
電車や居酒屋で入ってくる他人の会話を聞いていて
それに気づきました
そのあたりをついてくるのかこないのかはさておき
1対1?の会話劇 濃密なのか違うのか
これはなかなか力技なのでは?
と期待するわけです
居酒屋の間が空きまくりの会話も かなり好きですけどね
ルーツって何でも面白いよ。
辿って行けば元は一つ。だけどそこにたどり着くには長い歴史とプロセス。どこでなにがあって何処へ行くのか・・・・ミステリーと夢。楽しみです。
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いとこのはとこの・・・
「いとこのはとこの赤の他人」って、昔、言ってましたよね。←また前世の記憶。
「知り合いに聞いたんだけどさ」ほど、いいかげんな情報源はありません。
でも、ルーツはともかくその内容は、意外に役に立ったりします。
仮に役に立たなくっても、聞いて面白いかもしれません。
このお芝居にも、そんな匂いがしました。
「知り合いの知り合いを6回重ねると、世界中の人と知り合いになれる」
そうなんですね。
そして「新聞紙を25回折りたたむと高さは富士山を越える」伊坂幸太郎の「魔王」で言ってました。
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素直に面白そう!
「知り合いの知り合いを6回重ねると、世界中の人と知り合いになれるとか、
アメリカの大統領にたどり着くとか言う。」ってそうなのか(笑)
突飛な説明文が面白い!
「知り合いに聞いたんだけどさ」って確かによく聞くなあ。
どんな芝居なのか、大いに期待したい!!