前進座特別公演
親鸞聖人と恵信尼さま
実演鑑賞
日本特殊陶業市民会館(愛知県)
他劇場あり:
2024/03/06 (水) ~ 2024/03/08 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.zenshinza.com/stage_guide6/2023-hanakobushi/index.html
期間 | 2024/03/06 (水) ~ 2024/03/08 (金) |
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劇場 | 日本特殊陶業市民会館 |
出演 | |
脚本 | 渡辺 善則 |
演出 | 河原崎國太郎・川名あき |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 9,000円 【発売日】2024/01/25 一等(A)席 (1階・2階あ列・い列) : 9,000円 二等(B)席 (2階う列~か列): 5,000円 三等(C)席 (2階き列・く列) : 3,500円 |
公式/劇場サイト |
http://www.zenshinza.com/stage_guide6/2023-hanakobushi/index.html#nagoya |
タイムテーブル | 3月6日(水) 14:30 3月7日(木) 11:00 / 14:30 3月8日(金) 11:00 / 14:30 |
説明 | 建仁元(1201)年、比叡山で修行する若き僧範宴(のちの親鸞)と筑前(のちに親鸞の妻となる恵信)のお二人の出会いから物語は始まります。 やがて六角堂で観音菩薩の夢のお告げを得た範宴は、法然上人を訪ね、共にお念仏を広める道を歩み始めます。僧として初めて結婚し、より深く力強く歩みを進めた親鸞聖人ですが、時の権力者から弾圧を受け、越後へと流罪に…。 越後でもお念仏を広め続けた親鸞聖人と恵信尼は、罪が赦された後は関東へ移り、稲田の里(茨城)を拠点に約二十年の間、民百姓の中で救いの道を説かれます。時には近在の家族のもめごとを持ち込まれ、また時には、筑波山の山伏から立ち退きを迫られ…。やがて次第に、多くの人々にお念仏は広まっていきました。 いったん京の都へと戻られたお二人でしたが、病に臥せる故郷の長女を支えるために、恵信尼は越後へと向かい、夫婦別れ別れになりますが…。 |
その他注意事項 | 全国巡演2023年11月~12月、2024年2月~3月 |
スタッフ | 後 援: 浄土真宗本願寺派・真宗大谷派・真宗教団連合・(公財)仏教伝道協会 |
やがて六角堂で観音菩薩の夢のお告げを得た範宴は、法然上人を訪ね、共にお念仏を広める道を歩み始めます。僧として初めて結婚し、より深く力強く歩みを進めた親鸞...
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