実体無き平和シリーズ第一弾
実体無き平和シリーズ第一弾
実体無き平和シリーズ第一弾
実演鑑賞
Geki地下Liberty(東京都)
2011/09/17 (土) ~ 2011/09/25 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://ameblo.jp/bakuten-live-kikaku/
期間 | 2011/09/17 (土) ~ 2011/09/25 (日) |
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劇場 | Geki地下Liberty |
出演 | 浜谷康幸、五十嵐康陽、時津真人、浜田彩、那須野恵、立石脩、林田直樹、水鳥皓太 |
脚本 | イデヨシフサ |
演出 | イデヨシフサ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 6,500円 【発売日】2011/08/06 前売り料金3,500円当日4,000円 サービス昼チケット21日、23日14時の回3,000円(限定75席) AZ通し券6,500円 高校生以下2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 昭和20年敗色濃厚の中日本は戦っていた。 起死回生の最後の手段。全てはそれに賭けていた。 それが新型爆弾=原子爆弾の開発であった。 アメリカ物理学会から弾かれ、日本でも重用されなかった孤高の天才物理学者彦坂は理論は完成していた。 A公演は 終戦間際、原爆開発を断念していたと思われていた日本軍が 最後の切り札、天才物理学者彦坂に原爆の製作を託す。 が、彦坂は撥ねつける。 そんな中、広島に原爆が落とされ 彦坂の助手である漆原の婚約者が死を迎える。 様々な思いが渦巻き・・・ 果たして原爆が作られ、そして 落とすことが出来るのか。 Z公演は 広島に原爆が落とされる以前から 質素ながら幸せな日常がそこにあった。 乾家もその一つであった。 家族が居たり、友人がいたり、恋人がいたり 人間模様があったのだが たった一機の飛行機の たった一つの爆弾によって大きく運命が変わっていく。 8月6日 広島に原爆が落とされた。 二つのバージョンがあります。 話は違いますので、重複してご覧になる場合は日程をご確認下さい。 |
その他注意事項 | Aバージョン「原爆開発と苦悩」 Zバージョン「8月6日広島から数日間」 の2パターンの話しがあります。 未就学児入場不可です。 |
スタッフ | 照明:酒井明 音響:吉田一人 アクション:田淵景也 ダンス:YASUKO 音楽協力:ハマケン |
起死回生の最後の手段。全てはそれに賭けていた。
それが新型爆弾=原子爆弾の開発であった。
アメリカ物理学会から弾かれ、日本でも重用されなかった孤高の天才物理学者彦坂は理論は完成していた。
A公演は
終戦間際、原爆開発を断念していたと思...
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