うずめ劇場第40回記念公演
うずめ劇場第40回記念公演
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2024/02/16 (金) ~ 2024/02/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.geigeki.jp/performance/20240216tw/
期間 | 2024/02/16 (金) ~ 2024/02/18 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | 後藤まなみ、荒牧大道、みっつん、春名風花、但馬雄心、内田春菊、石川湖太朗、長谷川亜弓、猪熊恒和、服部吉次、福本ヒデ、梅田剛利、松尾容子、久保庭尚子、三木美智代、三明真実、吉村元希、中山侑子、吉田拓哉、西覚、白宮綺桜、木林優太、油絵博士、貫永、加藤ちかの、他 |
脚本 | うずめ劇場 |
演出 | ペーター・ゲスナー |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 9,000円 【発売日】 【全席指定】一般前売:5,000円 当日:5,500円 学生:3,000円 ペア:9,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月16日(金) 18:00 2月17日(土) 13:00 / 18:00 2月18日(日) 13:00★ ★:アフタートーク有 |
説明 | 村田沙耶香の小説「地球星人」を、うずめ劇場が本邦初の舞台化! 村田沙耶香は現代日本で最も成功した作家の一人です。 『地球星人』(2020年10月刊)は、芥川賞受賞「コンビニ人間」の受賞第一作として注目を集め、世界各国で翻訳出版され、ニューヨークタイムズ誌が選ぶ2020年の必読書「100 Notable Books of 2020」や、イギリス公共放送BBCの特集「2020年に英語出版されたベストブック」の一冊に選ばれるなどの超話題作。 現在、イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ポーランド等の各国語に翻訳されています。 うずめ劇場はシビウ国際演劇祭2021に於いて、安部公房の小説『砂の女』を原作とした舞台上演を成功させた実績に基づき、果敢に本作の上演に挑戦します。日本で30年にわたり舞台創造を行うドイツ人演出家ペーター・ゲスナーが、映像やアニメーションを駆使して独創的に演出し、現代日本の有様をあらゆる世代の人に問いかける衝撃作です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:村田沙耶香『地球星人』(新潮文庫刊) 脚本:うずめ劇場 演出:ペーター・ゲスナー 舞台美術:石原敬 照明:株式会社ラセンス 音響:井上佳保 映像:宇野雷蔵 アニメーションスタッフ:宮脇僚汰 サウンド: 福岡ユタカ 衣装:吉原顕乃 衣装助手:西村優子 特殊衣装:油絵博士 ヘア&メイクアップ:小田福子 舞台監督:荒牧大道 美術製作:櫻庭未來 宣伝デザイン:郡司龍彦 イラスト:内田春菊 ドラマトゥルク:藤澤友 石見神楽指導:惠木勇也 記録写真 都筑淳 制作:きくいち企画・一宮均・桂城圭吾・石渡沙紀 ほか |
村田沙耶香は現代日本で最も成功した作家の一人です。
『地球星人』(2020年10月刊)は、芥川賞受賞「コンビニ人間」の受賞第一作として注目を集め、世界各国で翻訳出版され、ニューヨークタイムズ誌が選ぶ2020年の必読書「100 N...
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