syndicated 公演情報 syndicated」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    千秋楽を観てきました。『アイヒマン・テスト』は闇バイトを扱った話し。当事者達は真実を何も知らされない。疑問を感じても良く分からない様に仕組まれている。怖いこわい話。『夜の戦いの種族』は精神的に追い詰められた子供の妄想と悲しみの話し。彼女はいつ真実に出会え、人を受け入れる事が出来るのだろうか?『Puppy Day Afternoon』は単純明快でメッチャ楽しめた。3つのショートショートは各々とても良い作品でした。観る事が出来てラッキー。また出会えますように!

  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    act1.
    不条理劇だとは思うが物語の背景すら分からず、かなりの消化不良。同級生二人の演技は良かった。
    act2.
    なんか唐突で全く受け取れず。流れる雰囲気はハマればグッとくるかも。
    final act.
    笑いの中にも中年の悲哀が感じられ、これはかなり面白かった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     横浜で異色の活動をする団体に声掛けしたtheater045syndicateを含む3団体によるコラボ。各作品の尺は30~40分。上演順に世人/dasman「アイヒマン・テスト」、鳥を探す「夜の戦いの種族」、theater045syndicate「Puppy Day Afternoon」と異なる作品をオムニバス形式で上演。面白い。ネタバレ追記2024.3.4

    ネタバレBOX

     各劇団、上演作品の内容も演出や目指す方向も全く異なる為、作品各々の個別性が対比される側面があって極めてエキサイティングである。同時に3作中、2作が歪みのある状況を背景にした作品で残る1作が身体表現を重視し、それこそトウシロウの身体でも狙えるような腹に贅肉のついた身体でハードボイルドを演じるものだから、最高に分かり易くアンチメタフィジックな可笑しさも対比され他のメタフィジカルな2作品と好対称を為し、更に毛色の異なるこの作品をラストに持ってきたことでこのオムニバス公演全体をアウフヘーベンした上で観客たちの日常へ降下させる仕組みも創り出している。要は哲学、心理学的な逍遥からいきなり喧噪の現実世界の持つ滑稽と奈落の哀しみやその地平でのダンディーへダイブする訳である。このペーソスをあっけらかんと笑い飛ばすようなドタバタぶり、恰好悪さと心に秘めたダンディズムのマッチングがグー。
     ところで66.6…%が、メタフィジカルな作品で占められ、サイレント時代の映画で演じられていたような動作や仕草、行動やシチュエイションの可笑しさでは無く、生きる上での不安や苦悩によって己の存在自体に故知れぬ不安定を感じ対処する術も持たぬ現代日本に暮らす我ら日本人の大多数を示していると思われる。対処する術を持たないことは書店に並ぶハウトゥー本の膨大な数や近視眼的言説の垂れ流しをチラッと見れば事足りる。原因は多くの人々が自らの頭を使って考えることを放棄してしまった為、表層をしか観なくなったこと、結果自ら納得し得る哲理を獲得する術を既に自分の手によって投げ捨ててしまって来たことにある。その辺りの事情を今公演は反映していると考える。表現は時代の鏡であるが、殊に演劇はその傾向が強いジャンルであろう。全3作を通じて今公演はこのようなメッセージを発信したと私は考えている。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    仕事帰りに拝見しました。3作の短編、みんなテイストが違ってそれぞれに面白かったです。スクランブルのファンなので坪井さんの作品はやっぱり好きですね。2時間弱の内容でしたが。あっという間でした。また、楽しい芝居期待です。

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