実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2011/12/01 (木) ~ 2011/12/11 (日) 公演終了
休演日:12/2,3,5,6,8,10
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/20000456_4_opera.html
期間 | 2011/12/01 (木) ~ 2011/12/11 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | アドリアン・エレート、アンナ・ガブラー、ギュンター・ミッセンハルト、アグネス・バルツァ、大槻孝志、ペーター・エーデルマン、橋本明希、大久保光哉、フランツ・スラーダ、平井香織 |
作曲 | ヨハン・シュトラウスⅡ世 |
演出 | ハインツ・ツェドニク |
料金(1枚あたり) |
4,200円 ~ 23,100円 【発売日】2011/08/07 S席 23,100 A席 18,900 B席 12,600 C席 7,350 D席 4,200 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | オペラのシーズンラインアップの幅を広げ、奥行きのある内容で多くの観客にお楽しみいただけるよう、優れたオペレッタ作品も上演演目に入れることを尾高芸術監督は就任当初より計画。数ある名作の中から、世界各地でワルツ王の名を轟かせたシュトラウスⅡ世が手がけたオペレッタの最高傑作『こうもり』を選びました。シュトラウスの街ウィーンでは、世界的な注目を浴びるニューイヤーコンサートと並び、年末年始の風物詩として大晦日の晩に『こうもり』が上演されます。2006年初演の新国立劇場プロダクションは、ウィーン宮廷歌手の称号を持つツェドニクのオペラ演出デビュー作品です。『こうもり』の4役をレパートリーとするほど作品を知り尽くした演出家による、ウィーンの香り漂う小粋でエレガントなプロダクションとなりました。エンターテインメント性の高い作品ですが、歌唱力ばかりでなく演技・表現力をも要求される作品のため、指揮にエッティンガー、歌手陣には、現代最高のメッゾ・ソプラノ、バルツァをはじめ、ウィーン国立歌劇場を中心に活躍するウィーン生まれのエレートなど、最高の布陣で臨みます。2011年の師走は新国立劇場オペラパレスで、喜歌劇“こうもりの復讐”をお楽しみください。 (2012年2月には新国立劇場バレエ『こうもり』が予定されています。) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【指揮】ダン・エッティンガー 【美術・衣裳】オラフ・ツォンベック 【振付】マリア・ルイーズ・ヤスカ 【照明】立田雄士 【合 唱】新国立劇場合唱団 【バレエ】東京シティ・バレエ団 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 |
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