期待度♪♪♪♪♪
あったかやなぁ。
ボクにとっての「戦場カメラマン」は、宮嶋茂樹さんだけど・・・宍倉靖二さんにとっても戦場カメラマンは、どんな男(女?)なんだろう。
暖かな群像劇とのこと。
ほんとうに暖かいんだろうなあ。
芝居『Tripod』も楽しみだけど、宍倉さんの役者紹介のブログ・・・これが凄く楽しみ!
愛と照れにあふれた役者紹介、期待してます!笑
期待度♪♪♪♪♪
そういえば・・・
去年あたりはどこかの戦場カメラマンがやけに露出が多かったですね。露出が多すぎて少々ピントがずれてしまった感はありますが・・・。
なにしろ暖かな物語好きです。少々心が冷え切っていますので、暖かい食べ物や物語は大歓迎です。
期待度♪♪♪♪
どんな話だろ?
戦場カメラマンというと、正直お笑いの人を連想してしまいますが、きっとマジメな話なのでしょう。前に観たときに好印象だったので、また観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
観てみたい
この劇団は、初めてですが、暖かな群像劇。多分、好みの作品になって
いると期待して観に行きます。
役者陣は、BQMAPの明神さん、ぺこぺんの川本さん、SWATの瀧下さん、
B級遊撃隊の吉村さん、他にもほとんど観たことがある役者さんで、安心して
観れそうです。
期待度♪♪♪♪
当日券に間に合えば・・
ロロ終わったあとぼんやりたこ焼き食べる暇もなく向かって
それで間に合うだろうか・・
そして自分は観劇後のたこ焼きを我慢できるだろうか?(汗
期待度♪♪♪
前回の温かい群像劇路線ではいけないと思う。
友人に自称戦場カメラマンがいた。惨状を目の当たりにしてきた彼は、一般人の友人(や家族)との飲んでいてよくキレた。
結局、戦場カメラマンとしてはあまりにも繊細だった。
前回の作品のような温かみだけでは、とても取上げられない問題だと思う。
さらに震災を経験した日本人にとっては、単なるイメージや役の背景としてもってくるには、あまりにも重いものだと感じる。
そこに足を踏み入れたこと。単なる温かい群像劇ではないものを期待したいです。
柔和なコメディースタイルの作風
とのことで、今回は「とある一人の戦場カメラマンと、その周りの人達が織りなす過去と現代の暖かな群像劇」だと言う。
どんな感じになるのか興味津々。