実演鑑賞
満足度★★★
かなり不思議な空気感の作品やなって印象
ホワホワしてるようでずっしりかも
なんかつかみどころのない感じの世界観ではある印象かもしれない
ストーリーがブレてるとかわかりにくいとかとはまた違った感じなんですよね
表すのが難しい感じの作品ではあるのかもしれないなって感覚なんですよね
ある意味ではオムニバスって感じでもあったりするんですよね
全体をつなぐのはアリって存在なのかもしれない
つなぐって言葉が正しいのかも難しいところではあるんですけどね
かなり見る人によって見えてくるものが変わるそんな世界なのかもしれないですね
ほんと鋭いのかホワホワしてるのか難しい感覚にはなるんですよね
そんな作品を狙ってる?
小道具やセットも個性的ではあるんですよね
このあたりからこの世界は広がっていくような感覚ではあるんですよね
ほんと個性的な世界だなって感じではあるんですよね
かなり深い心の揺れみたいなものを描きながらも、かなり曖昧な雰囲気も作り出されてた気がする作品やったかな
この世界の象徴的な存在が大路絢かさんやった気がする
不思議な存在感でこの世界を作り上げられてた気がするんですよね
そして三ヶ日晩さんがいい表情をされてた印象なんですよね
店長とのやりとりもなかなかにいい雰囲気作られてた
セリフの感じもいいなって感じでした
実演鑑賞
満足度★★★
初回観劇。
曖昧な記憶の男とあり沙、間が悪い店員と店長。
2つの話を、エサを探す蟻が、せっせと行き来する。
曖昧な記憶、色々あるけど…
続く日常、甘い玉子焼き、少し幸せ💕
マペットやカマキリや蟻等、ギミック盛り沢山、小道具や舞台がアーティスティックで、とっても小骨座さんらしくて楽しかった。