人魚 公演情報 人魚」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 満足度★★★★

    欲望を中心に据えた
    欲望を中心に据えた耽美的な世界観の舞台だった。

  • 満足度★★★★

    人と人とのかかわりあい
    人魚という特殊な生物がテーマだったけど、これは
    現実でも価値観が違う人とどうつきあうかという究極のテーマだった感じ。
    私の受け取りだけどね。
    人魚役の人の胸の大きさにほれぼれした。いいなぁ~~

  • 怖い話だった。
    少々、誤解を招いている言葉である『オカルト』

    これは真の意味でオカルトだった…
    まだうまくまとめられないので、ネタバレしちゃいそうだから、大千秋楽を迎えるまでクチコミはよそうと思っていたけど、いまだにまとまらない。

    いずれ、ブログにでも書こうかなと思います。

    いや、田辺さんに
    「舞台で『禁忌』はいくつか観てきましたが、ここまで見事に『オカルト』なのは初めて見ました。あ、本来の意味でのオカルトですよ!」
    と、伝えることが出来て、満足だからやもしれん。

  • 独特な世界観
    昨年観た「漂着」と共通項が多いように感じました。海辺の町、異界への恐れとあこがれ、見えないものに縛られているような感じ、など。

    ネタバレBOX

    さまざまな解釈は観客に任されているようであったけれど、私としては作家もしくは演出家の世界観をもっときっちりと前面に押し出してもいいのかなぁ、と思いました。もちろんどくとくなせかいかんがそこにあったわけですが、なんだか中途半端なところで”はい、ここまで。おしまい”って言われちゃってるようでした。

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