#38 1/2『死と乙女』、劇団5454『宿りして』、演技講座『冬の入口』
#38 1/2『死と乙女』、劇団5454『宿りして』、演技講座『冬の入口』
#38 1/2『死と乙女』、劇団5454『宿りして』、演技講座『冬の入口』
実演鑑賞
生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)
2023/12/01 (金) ~ 2023/12/03 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://tsurumaki-gakudan.com/aki23lp/
期間 | 2023/12/01 (金) ~ 2023/12/03 (日) |
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劇場 | 生活支援型文化施設コンカリーニョ |
出演 | 弦巻楽団#381/2『死と乙女』、劇団5454(from東京)、弦巻楽団演技講座 |
脚本 | 『死と乙女』脚本:アリエル・ドーフマン、翻訳:青井陽治、『宿りして』春陽漁介(劇団5454)、『冬の入口』長谷川孝治(弘前劇場) |
演出 | 弦巻啓太(『死と乙女』『冬の入口』)、春陽漁介(劇団5454『宿りして』) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 6,000円 【発売日】2023/10/01 ----- 【秋の大文化祭!通し券】 6,000円(前売のみ) 1枚で「秋の大文化祭!2023」の3演目を1回ずつ観られるチケットです! ご希望の観劇日時は、ご購入後にメール・電話にてご予約ください。 <ご利用方法> (1)プレイガイド等にて、「通し券受付チケット」をご購入ください。 (2)劇団のメール・電話にて、①お名前、②観劇日時(3演目とも)をご予約ください。 (3)初回観劇時に、当日受付にて「通し券受付チケット」をお見せください。お客様専用の「通し券」をお渡しいたします。 (4)お渡しした「通し券」は、他の演目を観劇される際に、忘れずに持ってお越しください。 【#38 1/2『死と乙女』・劇団5454『宿りして』】 <事前精算(前売)> 一般 3,000円 U-25 2,500円 高校生以下 1,000円 <当日精算(予約・当日)> 一般 3,500円 U-25 3,000円 高校生以下 1,000円 【演技講座『冬の入口』】 <事前精算(前売)> 一般 2,000円 高校生以下 1,000円 <当日精算(予約・当日)> 一般 2,500円 高校生以下 1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月1日(金) 19:00 劇団5454『宿りして』 12月2日(土) 11:00 劇団5454『宿りして』 15:00 演技講座『冬の入口』 19:00 #38 1/2『死と乙女』 12月3日(日) 11:00 演技講座『冬の入口』 15:00 #38 1/2『死と乙女』 |
説明 | 弦巻楽団が主催する毎年恒例の名物企画「秋の大文化祭!」が、2023年12月1日から3日まで開催決定!今年は規模を拡大し、3つの演劇作品を上演します。 1つ目の演目は、チリの劇作家アリエル・ドーフマンの『死と乙女』。弦巻啓太が長年上演を夢見てきたスリリングな心理劇を、青井陽治による翻訳で上演します。 2つ目の演目は、東京からのスペシャルゲストとして劇団5454を招聘! 若手演出家コンクール2022で完成度の高さを絶賛された話題作『宿りして』を上演します。 3つ目の演目は、演技講座発表公演として上演される、長谷川孝治の『冬の入口』。演技初挑戦の方から何度も舞台に立つ俳優まで、さまざまな背景を持つ講座生が挑戦するのは、丁寧な会話から人間の機微を描く名作戯曲です。 秋の終わり、冬の入口。皆さまの一日が特別なものになりますように。 |
その他注意事項 | ・インターネット・メール・電話でのご予約は、当日券と同額になりますので、お得な前売券の購入をおすすめしております。 ・U-25チケット・高校生以下チケットは、当日受付にて年齢の確認できる身分証明書等の提示をお願いしております。 ・未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 ・ご予約のお客様は、当日受付にて支払いが済んでからのご案内となります。前売券をお持ちのお客様を優先的にご案内する場合がございます。 |
スタッフ | 主催 一般社団法人劇団弦巻楽団 宣伝美術 横山真理乃(劇団5454) 後援 札幌市、札幌市教育委員会 制作 弦巻楽団 |
1つ目の演目は、チリの劇作家アリエル・ドーフマンの『死と乙女』。弦巻啓太が長年上演を夢見てきたスリリングな心理劇を、青井陽治による翻訳で上演し...
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