A.R.P festival ~2023~ 公演情報 A.R.P festival ~2023~」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-11件 / 11件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    Bチーム観劇
    長さの違いもバリエーションになっていて、それぞれの作品がそれぞれ面白かったです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    笑った笑った!ショートオムニバスでもちゃんとしてる。間違いない劇団さん。

  • 実演鑑賞

    面白かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    「至極のコメディーオムニバス」面白かったです!たくさん笑いました。
    いろんな喫茶店(らしい)で紡がれるいろんな物語。今度喫茶店に行ったら、隣のテーブルの会話に聞き耳を立ててしまいそうです(笑)。
    たくさん笑って楽しい気分で帰れるのはいいですね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    千秋楽を観劇
    祭りの最終日にふさわしく満員御礼
    笑いに溢れた舞台で、自分も一緒になって笑いに笑った、もう笑い過ぎて涙が出ちゃいましたよ
    どの作品も起承転結がしっかりしていて簡潔明瞭、設定が超面白い
    長めの作品ほどストーリーが濃くなって面白味が増し増しになっていくのは、さすが劇団さんが創り出す笑い
    6パートあって本当に盛り沢山でしたが、"喫茶店"を舞台によくこれだけ色違いの作品を生み出せるものかと感心しました

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    初めて「A.R.P festival」を観たが 面白可笑しく笑った。コメディのオムニバス6作品で 全て喫茶店が舞台になっている。ちなみにテーマは「ノーメッセージ」で、ただただ楽しんでほしいと。

    舞台セットもシンプルで、カウンターと丸テーブル・椅子のセットが2組あるだけ。カウンターの配置や テーブルに座るキャストが変わるだけで、物語がガラリと違って観える。この劇場、いつもはL字型の座席であるが、本作では一方向から観るため キャストの動きや表情を見逃すことなく楽しめる。実に表情が豊かで、時々 台本なのかアドリブなのか判らないような動作や台詞があり、笑わせ愉しませることに徹した作品群。まさに festivalである。
    (上演時間1時間35分 途中休憩なし) 【team B】

    ネタバレBOX

    6作品は次の通り。
    ①「アキバの中心で愛を叫ぶ」
    非モテの大学時代の男友達が 婚活アプリで知り合った女性と結婚する。コスプレ研究会に所属していたこともあり、面白キャラ…中年のラムちゃん・コナン・ケンシロウ(北斗の拳)へ変身。人の優しさを笑いに込めたインパクト作。

    ②財布の拾い主
    財布を拾った女性と落とした女性の二人芝居。善意のような拾い主だが、財布の中身を確認し、落とした女性の暮らしを詮索する。そして友人になって欲しいと。シュールで狂気じみた内容を笑い話へ。

    ③父親の苦悩
    父46歳、娘17歳(高校生)の二人芝居。始めは娘に彼氏ができたという戸惑い。そのうち自分より年上、しかも職場の上司(部長)という驚き。父の昇進(課長)のため母と娘が仕組んだミッション。成功したら、次は役員と付合い、部長を目指すと。

    ④心の声、激しめ
    この作品だけが内容を忘れるほど笑った。どんな内容だったかなぁ~。

    ⑤出来心
    女友達の持ち物を拝借し、いつの間にか自分のモノにしている。それに気が付かない鈍感女の二人芝居。洋服や小物だけではなく、部屋のソファや自転車を盗られても気が付かないし 怒らない。大らかなのか寛容なのか、呆れてしまう。

    ⑥浮気をした夫と意趣返しで浮気をした妻を元の鞘に収めさせようとする友人たち。キャスト全員で笑いの渦へ、その手段としてタロット占いで物事を決めようとする。魔が差し 嘘と欺きの夫婦関係 、それでも愛しい人と一緒にいたい。

    笑いネタを次々に繰り出すが、描かれているのは何をするにも不器用な市井の人々。その優しさと同時に 人間関係も不得意なといった孤立と孤独が垣間見えるよう。まさに人生悲喜劇だ。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    TEAM B観ました。ブラックが効いている粋な短編集。ほっこりする話もあって、大いに笑って楽しめました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    チームAを観劇。
    ショートなのにきちんと着替えて演じてくれて、内容も面白く笑わせてもらった。
    特に「アキバの中心で愛を叫ぶ」ビジュアルがもう・・・

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    何度かお芝居を拝見させていただいてる団体さん。それらの作品もコメディ要素もありながらホロッとする場面もありいつもとても楽しみにしていました。今回はこのテイストのまま、いろいろなお話をたくさんみられて、とてもよかった。楽しい時間でした。心がキュンとする場面もありほんとにたのしかったです。次も楽しみにしています

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    Team Aを拝見。演目は以下の6本。「アキバの中心で愛を叫ぶ」「上京物語」「心の声、激しめ」「父親の苦悩」「46」「タロットカードが決めた恋」

    ネタバレBOX


     この小屋としては極めて珍しく入口右手の客席は取っ払ってあった。従って客席は板の対面のみである。ホリゾントと下手側壁に板から天井まで斜めにテープが張られ板上には、バーカウンタ状の箱、丸テーブル2つ、その各々に椅子が2脚ずつ。尺は約100分。テイストも尺も異なる作品がオムニバス形式で演じられる。各作品タイトルは細い帯状のものに記されたタイトルを役者が持って示してくれるが、席によってちょっと見えずらいケースもあった。基本短めの喜劇をオムニバス形式で上演するので、ネタバレは野暮というものだろう。



  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    オムニバスのコメディ作品で面白かったです。何度も笑いました。

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