インディペンデントシアターCreativeBoxPlan 第一弾
劇場版-森の灯台と赤の広場の夜-
演劇
実演鑑賞
2011/07/08 (金) ～ 2011/07/11 (月) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://suiseimagic.uijin.com/toppage.html
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クチコミ
ＴＡＫＵ（2110）
ＴＡＫＵ（2110）
写真2
動画4
チラシ撮影風景その４です。
公演詳細
| 期間 | 2011/07/08 (金) ～ 2011/07/11 (月) |
|---|---|
| 劇場 | in→dependent theatre 2nd |
| 出演 | 木下朋子、小永井コーキ、西出奈々、小玉藍、寺尾有司、成瀬トモヒロ、イトウエリ（手のひらに星）、立花裕介（フリー）、ナツメクニオ（劇団ショウダウン）、林遊眠（劇団ショウダウン） |
| 脚本 | 勝山修平 |
| 演出 | 勝山修平 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 2,800円 【発売日】2011/05/15 前売2,500円 当日2,800円 学生ペア2,500円（前売・当日共 要学生証） ※二人でご来場いただく場合のみ適用。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 星が消えた世界で。 森が広がり続ける世界で。 戦争が終わらない世界で。 僕たち、私たちは、生きている。 この世界から何故、「星」が夜空から消えてしまったのだとか 何故、「戦争」が終わらないのだとか 何故、「森」が広がり続けるのだとか この世界に生きている人たちはその真実をどれもはっきり知らなくて。 例えばこの世界には、広がり続ける「森」の中央に、いっこの灯台がある。 そこには少女が住んでいて、「星」の無い夜の「森」を照らしている。 飛空機に乗って「森」を越えて「戦争」へ向かう人たちは、その光を「星」と呼ぶ。 その光が、何を燃やして輝いているのかなんて知らない飛空機乗りは、その光を「星」と呼ぶ。 誰だって真実なんてはっきり知らなくて、いつだって見える風景は。 自分の前に、ただ、広がっている。 当日のご予約は、 twitter（@suiseimagic）のリプライ、DM、 もしくは劇団携帯080-6157-6172にて、 承ります！！ |
| その他注意事項 | "未就学児童入場不可""7/9（土）19時からの公演の後にアフタートーク（ゲスト：浮遊許可証・坂本見花さん）" |
| スタッフ | 舞台監督：ナカツカサ（マーベリックコア） 照明：南勇樹（芝居処味一番） 音響：八木進 楽曲提供：ヒロシマアツコ（TEAM marumushi） イナミセイジ（TEAM marumushi） ともぞう（Orb light） 宣伝美術：勝山修平 衣装：西出奈々 ケータリング：さとみ（Sプロジェクト） 制作：彗星マジック プロデューサー：相内唯史 |
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森が広がり続ける世界で。
戦争が終わらない世界で。
僕たち、私たちは、生きている。
この世界から何故、「星」が夜空から消えてしまったのだとか
何故、「戦争」が終わらないのだとか
何故、「森」が広がり続けるのだとか
この世界に生きている人たちはその真実をどれ...
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