満足度★
今回は事故だったと思い込む。
初・毛皮族。
たぶん、後半が毛皮族の持ち味なんだろうな、と推測。全然嫌いじゃないけれど、中途半端。
もはやショーとして成立していないじゃん、と思っちゃう。
今回は事故だと思って、次回……また事故ったら嫌だな。
満足度★★★
それを期待しているわけでは
ストーリーものとショー的なものの二本立て。形式美といい、メッセージ性といい、ある意味、完成度が高い。(当社比)でも、肥大する妄想というのか、情念の暴走というのか、出来る・出来ないにかかわらず、やりたいことをやるという現実無視のキチガイ沙汰は極めて薄め。したがって、客席を気合いと腕力でねじ伏せる制圧感もほとんど無し。長期継続のためには様々な現実と折り合いを付けていくことが必要なんでしょうけど、そういう方向で「完成」していく舞台を毛皮族に求めているわけではないのだけれど。
満足度★★★
微妙
ラーメンもチャーハンも食べたい、なら両方頼んじゃえ、という江本さんの姿勢が裏目に出ちゃって本編も外伝もなんかぼちぼち、な感じ。面白くないわけじゃないし、毛皮族らしさも十分あるんだけど。
満足度★★★
懐かしい2本立て
昔懐かしい映画2本立てロードショーみたい。
本編「おこめ」は演劇というより立体講談「小平義男一代記」って感じ。
「おこめ外伝」は、いかにもB級らしく、バカで楽しい。
一部と二部の澤田さんは別人みたい♪
覚悟して見に行ったら予想外に面白かった(笑)
満足度★★
期待しすぎたかな?
期待しすぎたのか、私の感性が未熟なのかいまいちでした。
後半は楽しいと思ったけど、ちょっと長くてだれてしまいました。
3時間は疲れる・・・
あと、本多劇場は階段になっているE列以降がいいですね。
前の席だったので、見えにくかったです。