満足度★★★★★
喜んでもらうために
2回目の八幡山です。駅周辺を巡回、会場へ。前回みた芝居では「コの字」型に座席が配置されていましたが、今回は普通です。舞台奥には柱が数本あります。パンテオンのようにもみえます。手前に箱(?)。芝居が始まりました。ここは喫茶店ですね。プロデューサーと作家とその友人。シナリオの依頼です。以下、ネタバレ
満足度★★
よくある構造だけに
就職支援のシチュエーションドラマとそれを描く脚本家をとりまく人間模様を描いた2重構造。舞台と脚本家というある意味よくある構造だけにちょっと興ざめ。まあ、それがうまく絡み合ってくれれば、面白くなるんだけど…