満足度★★★
満員で大入り袋が配られました
過激なタイトルとはまったく似つかわしくない、ゆったりコメディーであった。
登場人物の相関関係も配られた配役図に入っており、わかりやすかった。
満員であったため席がきつかったのがつらかった
満足度★★
大入り袋は貰ったけれど・・・
OFF・OFFの舞台で満員!最低70人位観客が入っていたと思う。
終演後に主宰から今後ともご縁がありますようにと大入り袋が観客全員に配られ嬉しかったけれど、芝居の内容は・・・?
芝居の基本的な構成軸がない!
芝居は全てが散漫としていて、一寸だけコント的なお笑いがあるが、本も演出も役者も、残念ながら未熟だと思う。
私達夫婦へも大入り袋を頂いて本当に申し訳ないけど・・・ ★★
以下はネタバレBOXにて・・・
満足度★★
つごう120パーだったようなー
基本コメディーということでしたが、それほど笑えなかったかもしれません。
個人的には、序盤の先生たちの掛け合いは楽しかったのですが。
りん子先輩の先生としての葛藤や心情から、終盤まとまっていくのはよかったと思いますが、お芝居全体はなにか散漫に見えていて、もったいなく思いました。
しかし槙本先生の彼氏って、、やっぱりあの人ですよね~
^^
満足度★★
前作「バニラ」が良かっただけに
どうしても「バニラ」と比較してしまうのは否めない。まず「バニラ」はキャストと脚本が良かった。
今回はメインキャストの森口美樹(ロスリスバーガー)の演技がイマイチ。舌足らずの発声は可愛いのだが、むしろ保育園児の役柄の方が彼女に合っていたような気がする。彼女は女優としては発展途上なのでまだまだ未熟なのだ。そんな役者が主役なので舞台全体のランクも下がる。こう書いてしまうと森口美樹のファンには殺されそうだが、ワタクシは元々演技力のある役者が好きだ。それは人並み以上の努力をして勝ち取った実力者だからだ。
ワタクシの観た回は大入り満員ではなかったようで比較的ゆったり座れたような気がする。
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★★
テーマは何?
結局テーマは何だったのだろうか?
軸がない芝居のように感じた。
笑いも、ホラーも、感動も、中途半端な感じ。
ハイテンションで役者の皆さん頑張っていたのですが、ちょっと残念な感じがした。
満足度★
前評判が高かったので
期待大だったのですが・・・・。ハイテンションでうるさい前半に耐えたのだから、きっと素晴らしいエンディングがあるはず・・・・・と思ったのは甘かった。怪談めいた展開と、これといった理由も無く、いきなり改心する研修生・・・・。唯一良かったのは、ヒステリックに夫を探し続ける保護者かなぁ。彼女の演技にはジンときました。それにしても、楽日も近いのに51件の「観たい!」に対し、これまでわずか7件の「観て来た!」。 コメントを寄越さなかった人達はたぶん私と同じように感じたんじゃないかな・・・・。
トロピカル じゃなかった
チラシとタイトルの4文字言葉のイメージで臨んだお芝居。席に座ると眼前には幼児用の絵本、椅子、すべり台、壁には絵。手を洗いましょうみたいな絵も。本棚には...広辞苑、「ピカソ展」の図録(?)、「二十四のひとみ」に「名犬ラッシー」。保育園の話だったのですね。予習していないのはいつものことなので、泰然とし、小道具など眺めながら開園、じゃなくて開演を待つのでした。