#38
#38
実演鑑賞
帯広市民文化ホール(北海道)
他劇場あり:
2023/09/20 (水) ~ 2023/09/20 (水) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://tsurumaki-gakudan.com/38september/
期間 | 2023/09/20 (水) ~ 2023/09/20 (水) |
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劇場 | 帯広市民文化ホール |
出演 | 阿部邦彦、イノッチ、木村愛香音、佐久間泉真、相馬日奈、柳田裕美、塚本奈緒美、温水元(満天飯店) |
脚本 | 弦巻啓太 |
演出 | 弦巻啓太 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2023/07/15 【事前精算(前売券)】 一般:3,000円 ペアチケット:5,000円 U-25:2,500円 高校生以下:1,000円 【当日精算(予約・当日券)】 一般:3,500円 U-25:3,000円 高校生以下:1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2023年9月20日(水)19:00 ※開場は開演の30分前。 |
説明 | 北海道の田舎町。 まもなく廃校を迎えようとしている中学校がある。 その町に住む大人たちは中学校が無くなることを惜しみ、様々な活動をしてきたが、人口減少は止められなかった。 ただ一人の在校生である3年生は、最後に演劇部の大会に出たいと希望する。 過疎が進む北海道の地方を舞台に、取り残された若者と、取り残された大人たちの“人生の9月”についての物語。 弦巻楽団旗揚げ20周年記念公演。約5年ぶりとなる、弦巻啓太書き下ろし新作による本公演。 この3年間に新たに楽団員となった佐久間泉真、イノッチ、柳田裕美を交え、そして客演には活動初期から劇団を支える温水元(満天飯店)と、代表作『果実』でヒロインを務めた塚本奈緒美を迎え、“人生の9月” についての物語を描きます。 北海道大学とのコラボレーションや、昨年札幌劇場祭で大賞を受賞した『ピース・ピース』など、 高い評価を受けた弦巻啓太の新作による会話劇をお届けします。 老いも若きも楽しめる、観劇が一つの “体験” となる、豊かな舞台 #38『セプテンバー』。弦巻楽団の名作群に新たな一作が加わります。 |
その他注意事項 | ※インターネット・メール・電話でのご予約は、当日券と同額になりますので、お得な前売券の購入をおすすめしております。 ※ペアチケットは1枚で2名様が入場できるチケットです。ご利用の際は、2名同時に受付・入場していただく必要があります。別々での入場はできませんのであらかじめご了承ください。 ※U-25チケット・高校生以下チケットは、当日受付にて年齢の確認できる身分証明書等の提示をお願いしております。 ※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 ※ご予約のお客様は、当日受付にて支払いが済んでからのご案内となります。前売券をお持ちのお客様を優先的にご案内する場合がございます。 |
スタッフ | 脚本・演出:弦巻啓太 照明:高橋正和 音響:山口愛由美 演出助手:木村愛香音、佐久間泉真 衣裳:相馬日奈 小道具:柳田裕美 宣伝美術:みきと 後援:札幌市、札幌市教育委員会、北海道、北海道新聞社、公益財団法人北海道文化財団 協力:札幌演劇シーズン実行委員会 制作:弦巻楽団 制作協力:久慈優花、ダブルス 主催(札幌・苫前公演):一般社団法人劇団弦巻楽団 主催(帯広公演):一般財団法人帯広市文化スポーツ振興財団、帯広市教育委員会、一般社団法人劇団弦巻楽団 |
この公演に携わっているメンバー3
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まもなく廃校を迎えようとしている中学校がある。 その町に住む大人たちは中学校が無くなることを惜しみ、様々な活動をしてきたが、人口減少は止められなかった。 ただ一人の在校生である3年生は、最後に演劇部の大会に出たいと希望する。
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