期待度♪♪♪♪♪
老いが迫りつつある身としては「老いもまた楽し」的な作品かな、と勝手に想像して観たくなる。おまけに藤原珠恵さんの作、演出ということでますます観たくなる。それにしてもタイトルの意味するものは何だろうか?
期待度♪♪♪♪♪
ハンディキャップを抱えている方々が収容されている施設へ伺うと、生きていることの深さ、凄さにうたれることが多い。理想をいえば、ハンディキャップを抱えたまま、健常者と共に歩める社会が望ましいのだが、日本ではまだまだハードルが高いのが実情ではある。無論、この状況を乗り越えた実践を続けている方々は、この国にも存在するが。
期待度♪♪♪♪♪
介護施設に関わる作品。現実が突き付けられそうだが、「答えがある人生なんてつまんないよ」という言葉から勇気が…そんな優しも感じられる。人生の辛苦と滋味、そんなヒューマンドラマを期待している。
期待度♪♪♪♪♪
兎座の公演はまだ観たことがないが、藤原さんの作・演出となれば期待大。このところ面倒な仕事が続いて疲れ気味だが、この上演の頃には山を越えているはず(と思いたい)。
期待度♪♪♪♪♪
藤原さんの脚本は間違いないでしょう。出演もされるみたいですし。楽しみですね。内容も考えさせる話になりそうですが、心暖まる何か残る作品だと期待して、是非とも見に行きたいと思います