Around my world~私の中の斉天大聖《《全日程終了!ありがとうございました!》》 公演情報 Around my world~私の中の斉天大聖《《全日程終了!ありがとうございました!》》」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.9
1-12件 / 12件中
  • 満足度★★★

    「フツーに面白い」レベル
    漢方薬局店主が実は…な設定、二段にした舞台の使い方、憑かれた者と憑いた者の台詞・動作がシンクロする演技、衣装・メイク、そして物語、と個々は良く出来ているのにそれらが集まった全体が「フツーに面白い」レベルなのが何とももどかしい。

  • 満足度★★★

    安心して見られました
    大規模停電の可能性ありという大臣発言のおかげで、帰宅を急ぐ人で大混雑の池袋駅を人ごみを逆進して劇場にたどりつき、若干不安もありましたが、丁寧な災害時の説明書きを読み、上演中は何の不安もなく楽しみました。物語はちょっと乙女チックな少女マンガみたいですが、俳優の方々のアクションは見ごたえがあり、憑かれた人と憑いている人が同時にしゃべる時も、ほんとによく稽古をされているようで、まったく同時なので言葉がちゃんとわかりました。

  • 満足度★★★★

    感動!
    何に感動したかというと、当パンに差し込まれた「ご来場の皆さまへ」と題された地震対応のご案内。A4用紙の両面を使用して、劇場の耐震性、地震対策、上演中に地震が起きた時の対応などがこと細かに記載されている。実にすばらしい。会場であるシアターグリーンの耐震設計のことまで書いてあって実によくできているのでてっきりシアターグリーン側から出されたものかと思ったら、劇団の制作さんが作成されたものとのこと。
    ちょうど同日、先日優秀スタッフ部門でコリッチ賞を獲得された荒川チョモランマの本山さんのすばらしいお仕事ぶりを見てきたところだったのですが、個人的にGAIA_crewのスタッフさんにも最優秀スタッフ賞を差し上げたい気分です。
    また、このような状況で観に来たくてもこれない人もいるだろうと、当初の予定を変更して全公演をUstream配信されたサービス精神にも感動。

    お芝居の方ですが、乗っ取られたときに同時にセリフを行ったり、同じ動作をするのですが、3組の役者さんともそれがぴったりと合っていて(しゃべり出しをあわせるのなんかとても難しいでしょうに)、感心しました。

  • 満足度★★★★

    娯楽性溢れる公演!
    孫悟空が登場する、娯楽性溢れる作品でした!
    とにかく内容は分かり易く、楽しい、元気になれる公演!!
    久しぶりに西遊記のキャラクターをみて、テンションが上がりましたね。
    特に内容に奥行きがあるわけではないが、愛すべきキャラクターを役者の方々が好演しており、見事に嵌っていた。
    次回公演も期待したい!!

  • 満足度★★★★

    こんな時だからこそ
    こんな時だからこそ,芝居(娯楽)が勇気・希望を与えてくれると改めて感じました。スカッと気分良く,楽しめた作品。思いも単純明快に伝わってきます。次回公演にも期待します。

  • 満足度★★★

    スカッと明るく、ざけんなよー!
    パワハラ上司をぶっとばせ!単純で分かり易い内容、楽しめました。

    ネタバレBOX

    言いたいことが言えなかったOLが、最後、孫悟空の力を借りなくても言えるようになるところなどアカデミー賞ものです。

    計画遂行の途中でプロジェクトを放棄するほど普通のOLは無責任ではないと思いますが、スカッとしました!

    憑依というのとは少し違う気もしますが、孫悟空たちが人間の体内に入るときの入り方に特徴があって、特に猪八戒がお尻の穴から入るのには笑いました。

    OLと孫悟空など、ペアが同じ動きをするのも楽しかったです!

    ところで、元の声を知らないので確かなことは言えませんが、孫悟空と主役のOLは声が嗄れていたように思えました。特に孫悟空は完全に嗄れていたようで残念でした。
  • 満足度★★★★

    やんちゃな妖怪たち
    空間を越えてしまった孫悟空達は、勝手気ままなようで、心強い味方でした。自分の力だけでは、どうにもならない事は、いくらでもあるが、一歩踏み出せば、切り開く事もできると思えた作品でした。

    万が一の時の案内が、当パンと一緒に有ります。シアターグリーンの耐震設計説明や、節電のための努力説明。交通障害が発生した場合は交通情報を、掲示することまで考えてくれているスタッフの方々の姿勢には、頭が下がります。代表、加藤さんの当パン挨拶に、<こんな時だが、日本中が下を向くのはいけないと思います>とあったが、素敵な姿勢だと思いました。作品にもそんな想いを感じました。)
    公演と言う名の経済活動、お疲れ様です。そして、素敵な作品、ありがとうございました。

    ネタバレBOX

    孫悟空は牛魔王との戦い、OLは嫌な上司や社会との戦いと、世界は違うが生きていく上で逃れられない事への挑戦や、恋愛、友情、家族愛の大切さを感じました。
    妖怪達は、人間達の体を利用する様で、それぞれに情がわき、手助けする姿が、良かったです。

    衣装や髪型、メイクも良かったです。

    後ろから2列目だったせいか、声が届きにくい人が何人かいたのが、残念でした。体調なのか、声量なのか、声質なのか、わからないが、声が聞き取り辛いと、想いも薄く感じてしまうので、もったいないと思います。
    邦子(成瀬麻紗美さん)、牛魔王(加藤岳史さん)、サラリーマン(沙汰青豆さん)、OLの彼氏(稲村恵太郎さん)は、声だけではなく伝わってくるものも大きく、良かったです。
  • 満足度★★★★★

    こんな時こそ
    時空を超えた西遊記のキャラが現代人に乗り移って巻き起こす、笑えて、ホロリとさせられる痛快エンターテイメント。こんな時こそ、これが一番。元気もらいました。

  • 満足度★★★★★

    初心者にも楽しめる
    内容的には分かりやすく、演劇初心者にも楽しめる構成でした。
    中身に関しては、ネタバレBOXに書きます。
    とりあえず、大震災直後ということで、制作さんの対応に非常に感動というか関心させられました。
    パンフに挟まっていたペーパーには、建物の堅牢性や災害発生時の対応について書かれており、安心して観劇することが出来ました。
    また、前説などでも、とにかくお客さんの事を考えて公演をしているんだなぁと感じました。あまり演劇を見ないので、これが普通なのかわかりませんが、お芝居の中身も含めて、元気になれる公演でした。

    ネタバレBOX

    上記のペーパーにも書かれていたことですが、「心の復興」をして頂きました。
    伝えなければ気持ちは伝わらない。想いをつなぐ物語とのことで
    単なる恋人同士のすれ違いを解決するお話なのですが
    西遊記を絡ませる事によりこんなにドラマチックに仕立てることが出来るんだなぁ・・・と感じさせられました。
    企画自体はかなり前なのは承知で、今の日本に必要な「思いやり」や「伝える」事の大事さを学びました。
    ちょうど、こんな災害があったばかりなのでバイアスはかかっているでしょうが、私のようなお芝居をあまりみない人への入り口として最適かなと思います。
  • 満足度★★★★

    震災後初観劇‥
    面白かった♪ アニメっぽい設定はどちらかというと苦手なほうだけど、ぶっ飛んだ設定にもかかわらず、すんなり浸ることが出来ました。
    キャストもみんな個性的で、それぞれ役にハマっていたと思うし、小ネタも良いさじ加減♪
    決して派手さはないけど、観て素直に楽しめる作品だと思う。

    ネタバレBOX

    こういう非常事態の中で、公演を開催するのは大変な苦労があったと思う。キャスト・スタッフの皆さんの努力にただただ敬意。
  • 満足度★★★

    バリコメディ
    世の中には「摂りつく」とか「飲み込まれる」とか「のり移られる」とか「憑かれる」とかいうけれど、この物語もいわば、そういった種類の物語。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    OL岬智美は東京で孤独と戦いながら必死に頑張っていた。そんな時、異国の孫悟空たちは牛魔王との決闘の最中、次元の穴に落ちてしまい、時空を飛び越え人間の体の中に入ってしまう。魂魄となった悟空が憑依したのが智美の体だった。
    そして八戒悟浄、牛魔王らはそれぞれの人間に憑依してしまう。

    憑依された人間が自分の意思とは反対に操られ、とんでもない行動や暴言を吐くさまが、まさにコメディ。そのうち、彼らは一心同体となってどちらかの魂が滅びるってんだから、これまた大変なことに。笑

    役者に吐かせるセリフも楽しいのだが、すこーし、雑だったように思う。それからキャストらがアガッテいたようでセリフは噛むは、動きはぎこちないはで、充分に実力を発揮していない舞台だった。

    終盤、岬が吐く「誰かの事を想っていたら、ちゃんと伝えないと意味がない。」の言葉は思わず頷いてしまった。
    たぶん、誰もが解っているんだろうけれど・・。

    悟空一向は元の世界に無事帰れてめでたしめでたし。終盤、キャストらのいぢりがあるがこれが結構なダメージのようで。笑
    杉山弘子のダメージぶりが見もの。
  • 満足度★★★★★

    娯楽作!
    いやぁ・・・おもしろかった!

    「孫悟空はハズさない!」と思ってはいたけど・・・孫悟空だけじゃななく、どのキャラクターもよかったなー。
    それぞれのキャラクターを、とても大切にしている感じがした。

    散りばめられた細かなギャグはもちろんなんだけど、シチュエーションそのものがとてもオモシロイ!

    楽しく、ちょっとハラハラして、心あたたまる、あっという間の100分でした!


    「大切に」と言えば、観客への気遣いも良かったです。

    シアターグリーンの指導によるものなのかもしれませんが、パンフレットに入っている「地震対策」の1枚ペラは、とても内容が濃く、安心するとともに、劇団に対して愛着を持つものでした。


    あっそうそう・・・同僚のド派手なOLを演じた役者さんをどこかで見たような気がして、「どこかでツーリングした子だっけ?」と思ってたんだけど・・・ハグハグ共和国の舞台で、ホスピスに入所してるマーブルチョコをいつも持ってる子供を演じた女優さん(大久保悠依さん)でした。。。

    かつて観た役者さんが、違う役柄で演じているのを観るのって・・・ステキなことですね。。。(ま、思い出しきれてなかったんだけどw)。

    ネタバレBOX

    孫悟空&智美にクローズアップし過ぎないところが秀逸!

    沙悟浄が憑依する生保営業マンなんざぁ・・・出演者の中では、ダントツで見た目が地味なのに・・・たまらなく可笑しかった。

    そりゃあんなのが出入りしたら・・・痛いわな!

    でも、段々出入りの時の力の入れ具合(?)を体得していくなんざぁ・・・感動すらしたわ(笑)







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