期待度♪♪♪♪♪
何だこの皆様の期待???
ふらっと見つけてしまったタイトル!
タンバリン・スナイパー!!
気になるっ!
こんなに気になるのに僕は関西!!
うを!っつぉ!
期待度♪♪♪♪♪
楽しみです!
17ステージも上演されるとの事できっとそれほどすっごい作品なんだろうなって思います、期待大です!
自分がチケットをとったのは後半なのでまだ先ですが今から楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
これは!!
観ないとなりませんよねぇーー!! 劇団10周年を来年に控えた前夜祭公演
脂がのってきている作品に期待です☆
客演キャストもとっても楽しみです☆☆
期待度♪♪♪♪♪
鈴木雄太が乗ると,5馬身違う...
本年,鈴木雄太を追いかけてきたのですが,出身の学生劇団でも自身主宰する劇団の本公演でも,違いを感じないデキだったような気がします。早稲田『木霊』の終演後,アフタートークで手塚さんが「学生演劇のレベルが高い」話をされてたのが何よりの証拠かと思います。 イタリアの天才ジョッキー デットーリが乗ると,5馬身は違う,と言った人がありましたけど,それを思い出しました。 鈴木雄太の頭の中には面白いことが沢山つまっている。それを見に行きたい!!
期待度♪♪♪
ハンダラの観たい公演1
演劇の成功は無論、作る側と見る側の想像力に依拠している。近代劇以降、殊に作品がドラマツルギーを成立させることも難しくなってきている。それでも、シェイクスピアやモリエール、否、イプセン以前なら、未だ、世界観は、古典的でありえたし、その範囲でドラマを紡ぐことも可能であった。しかし、「人形の家」以降、それは、我々の意識そのものの変容とともに既に現代的ではありえない。そのような状況下、演じられる作品の主題そのものが、変容してきたのは、必然でもあろう。劇団発表のアウトラインを読み、このような状況を意図的に意識できる作家が書いていると判断した。観たい理由である。初日に観たいのは、劇団の総合力や役者のレベルが明らかになりやすいからである。
期待度♪♪♪♪♪
泣き笑いたい!
『そこで、ガムを噛めィ!』が初見で大爆笑してファンになりました。
ただ、正直「みきかせプロジェクト」は期待していた割りにイマイチでした。
リーディングの縛りの為か好みの問題かは分かりませんが乗り切れませんでした。
今回、脚本が鈴木雄太さんから石原美か子さんに変わるというのも、世界観が変わるのかとても興味があります。
観たいと思います!
期待度♪♪♪♪
コメディ×コメディに期待!
8割世界さんは「ガム噛め」の時からのファン。石原さんのコメディをどう遊んで味付けするのか見てみたいです!意外に怖めなチラシも気になります!