梅子の梅根性 公演情報 梅子の梅根性」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-4件 / 4件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    千秋楽観劇。
    一念発起、石にかじりついてでも事を成そうとする津田梅子のバイタリティに感服。
    女性の自立を夢見た梅子の想いに、振り回されつつも、何故か嬉しそうに梅子を支える周りの者達。
    人を引きつける魅力があったんですね。

    今回も劇団未来さんらしい、芯のある女性像、素晴らしかった。
    英語の台詞も凄っ!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    とても上手く演じている
    この劇場を最大限に生かした舞台美術
    このチラシも良い
    丁寧に作り上げていた芝居。

    芝居ではないのですがその後に戦争へ入ってしまう時、支援の人たちとの関係も吹っ飛んでしまうだろう。今も戦争がある これからの社会は、男女から個を認め合う平和な社会に代わります様に。

    ネタバレBOX

    明治に6歳でアメリカへ、女性の生き方の考え
    日本へ帰国 理想を追いかけて、学校を作る
    ふたたびアメリカへ、多くの人に支えられ、約束を反故にしても、自分の想いを追いかける、
    梅子は、女性の地位向上を目指しながら、考え唱えつつ 男と同じことになっている。
    作った学校を守るため、メディアへの対応の為、思想を押し付けてしまう。
    伊藤博文に意見した事と同じ行動に見える。
    明治維新 西欧列強に挑んだ理想と現実
    とても上手く演じている
    この劇場を最大限に生かした舞台美術
    このチラシも良い
    丁寧に作り上げていた芝居。

    芝居ではないのですが、
    その後に戦争へ入ってしまう時、
    アメリカから支援の人たちとの関係も吹っ飛んでしまうのだろう。
    今も戦争がある
    これからの社会は、男女から、個を認め合う平和な社会に代わりますように。
  • 満足度★★★★

    発達障害と思われる子供を連れた親子が隣で、集中して観れず…あの親子恨むわ〰️
    内容は今度お札になる津田塾大学創設の津田梅子の生い立ち
    この時代にこんな斬新な考え方をもった女性は異端児扱いだったんだろうな〰️
    名声は死んでからついてくると言われるが、津田塾大学は今でも残っているし、受験には必須の人物
    知見を深めることができました‼️

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2023/05/26 (金) 19:00

    津田梅子(肉戸恵美さんの演技がいい)の生き生き感、生き様が伝わるいい作品で楽しく観劇しました。書き下ろし作品ですが、しまよしみちさん演出はテンポがよく2時間20分(休憩含む)あっという間でした。周囲の人々を振り回す人間らしさ、津田梅子と下田歌子(華族女学校学監・池田佳菜子さん)のやり取り(日米文化の落差)は思わず笑ってしまいました。お世話になり亡くなつた人々が梅子の横を通りすぎる演出は周りの人々の支援に支えられた梅子の存在が浮か上がります。
    また、文化庁芸術祭優秀賞「パレードを待ちながら」再演決定は嬉しく思います。

    ネタバレBOX

    留学生仲間で話していた日常英会話を舞台上理解しやすくする日本語会話への切り替えの工夫もいい。後半、女子英語塾が設立されてからの出来事(塾生神近市子、山川菊栄、後の2代塾長になる星野あいの登場、スペイン風邪流行、関東大震災そして梅の死)、両親の理解、伊藤博文・黒田清隆・大山巌の歴史上の人物との関わり、アメリカの様々な協力者、梅の波乱万丈の生涯、津田梅子を少しだけでも理解することができた。

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