第四回公演
第四回公演
実演鑑賞
d-倉庫(東京都)
2011/04/14 (木) ~ 2011/04/18 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://nekketsutenshi.web.fc2.com/
期間 | 2011/04/14 (木) ~ 2011/04/18 (月) |
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劇場 | d-倉庫 |
出演 | 荒巻まりの、山崎愛実、,他 |
脚本 | 水谷暖人 |
演出 | 菅沼萌恵 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】2011/02/09 前売、当日共に 一般2800円 学生2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 幕末の革命児“高杉晋作”を主軸に据え、物語は彼の最期となるシーンから始まる。 志士たちの心の拠りどころとして深い尊敬を集めていた、東尼(とうに)は言う。 私たちはいつも巡り合っているのだと、 三つの時代を通して、彼と、そして彼と縁(えにし)を結ぶ人々を描く。 巡り合って、また戦う。 巡り合って、また愛する。 廻り続ける因果の果てに、待ち受けるのは———— |
その他注意事項 | |
スタッフ | 振付:森澤碧音(DanceCompanyMKMDC) 舞台監督:中原和樹 音響監督:小島昭志 舞台装置:伊藤剛 宣伝美術:荒巻まりの 衣装チーフ:太田麻美 制作チーフ:菅沼結花 総合アドバイザー:小関英勇 |
志士たちの心の拠りどころとして深い尊敬を集めていた、東尼(とうに)は言う。
私たちはいつも巡り合っているのだと、
三つの時代を通して、彼と、そして彼と縁(えにし)を結ぶ人々を描く。
巡り合って...
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