満足度★★★★
おもしろくておいしくて。
前回の東京バーグより、数段また笑わせていただきました。
気負わずに、しっかり楽しめるお芝居。
御笠ノ忠次さんの作品にも、今後も期待。
終演後のごはんも美味しかったですー。
満足度★★★★
基本設定のみ踏襲した新機軸
続編ながら「パート2」にありがちな1作目の焼き直し的な安易なものではなく、基本設定のみ踏襲して新機軸を打ち出す、いわば「パート3」的なストーリー。まるで別の脚本家が書いたような感覚?
一気にこんな展開にして、もしも第3作を創るんならどうするんだ?などと余計な心配までしてしまう…(笑)
満足度★★★★★
もう1回くらい観たかった!!
おもしろかったです!かなり笑いました!(≧▽≦)
2週間以上やっていたんで、もう少し早めに観て、もう1回くらい観れたら良かったなー。
満足度★★★★
人生やり直せたら.....
結局は似たような人生を送ってしまうんだろ〜なぁ。
実際のお店をステージにして進められる芝居は、新鮮だけれど違和感なく観れました。
満足度★★★★★
vol.2 アリだね!
前回良かったけど、正直自分の中で消化出来無い所が有った。
テーマと言うか、流れが理解出来た今回。
役者の方々が表現したい事、それが見えたのかな。
渡部将之という役者。
縁有って円盤ライダーvol.1から観させて頂いてますが、足を運ぶたびに楽しませてくれる。
次回は?
満足度★★★★
初の続編
続編とはいえ前作とは毛色の違う作品に仕上げた演出に軍配。
ただ、もう少し親切にディテールを伝えてもいのかなと。反面、複数回見れば見るほど味わい深い作品になっている。息のあった渡部と藤枝のバランスも良く竹尾も今までの円盤作品とはまた別の顔を見せていて好演。
パート3にも期待!
満足度★★★★★
肉汁たっぷりの料理とお芝居
私たちはおいしいハンバーグ屋さんのお客であり、東京バーグの観客であり…
前よりさらに曖昧になった現実とお芝居の境界線の狭間でストーリーに巻き込まれつつ、笑って、泣いた一時間半でした。
前作からの世界観はそのままに、意外な登場人物の心のうちに踏み込んだりもしていて、役者さんと共有する同じ空間で、お腹も心も満たされました。
それでいて帰宅してひと息ついて
「あ、あれってそういうことだったのかな。」
と気が付いてじんわり感動したり。
御笠ノさんの脚本は、某風邪薬のように『早く効く、なが~く効く』気がします。
満足度★★★★★
こういう劇は他にあるのだろうか?
前回に引き続き、今回も巻き込まれました。
今回の「2」のほうが観客一体型といいますか
思わず手をあげそうになりましたw
色々なストーリーと様々な人間模様が入り混じり、最後にはちゃんとあったかくなれる。素晴らしい時間でした。
目の前であれだけの集中を見せる俳優さん達は凄いなと思いました。
あの距離で観ていて自然に、しかししっかりと感情を出して、こちらが恥ずかしくならないのは、実は凄い事なのではないでしょうか・・・。
もちろんお食事も、おいしく頂きましたボリューム満点でした。
また、よい奇跡に出会えました!!!
満足度★★★★★
脚本・演出:御笠ノ忠次
全国に相次ぐあれを大胆に、世界中に広がるこれも細やかに
織り込む才腕ヽ(○´3`)ノもう卓越してるとしか言えない。
渡部将之、藤枝直之、冠仁らも筋がよいし、ヒロインの清新な
魅力がとても美しい。
笑顔の開花を間近で感じることのできる演劇です。