期待度♪♪♪
敵と味方は紙一重
自分の取り巻く環境は、当然のことながら全員が味方だと思っている反面、自分以外は信じない(敵だ)という想いで僕は生きている。
なぜなら、そのほうが面白いと思うからだ。
悲しいやつだと思われがちだが、簡単に言えば「他人の意見は参考まで」と割り切って考えたほうが、例えば「直感的に開いたこの作品」は他人がどう思おうが自分が本能的に好きなものだと思えるし、結局のところ面白いかどうかは自分が決めることだから。
要するに、興味本位で開いたこのページのこの作品の本来の姿は、行ってみないと、観てみないとわからないのなら絶対足を運んで確かめるべきだと思う。
なんかよくわからなくなってきたけど、まあ観てみたい作品です。
期待度♪♪♪♪
我が家と逆です。
うちでは 臭くて暴力的なお父さんが圧倒的・絶対的にみんなの敵です
でも本当は お母さんが敵なのかも・・・と ふと思ったりしていました
ちなみにうちのお母さんは いい匂いがするかどうかはわかりません
自分のことなので
自分への挑戦状なのかもしれない と思いながら 当日を迎えたいと思います
期待度♪♪♪♪
説明文が異常に面白い
「本当に手強い敵というのは、自分が敵だということに気づかせない。」という、くだりは悪魔が常に寄り添ってチャンスを伺っているのに気付かせないのと同じようなものだ。芝居をどんな風に描くのか興味津々。