満足度★★★★★
大当たり~!!
スチール長机と椅子だけのシンプルなステージ、最初は役者さんの年齢も雰囲気もバラバラな感じで始まったんですが・・
これが既に伏線の始まりだったんですよ。
まさに、謎が謎を呼ぶシワンチュエーションコメディ。
予測不可能なくらい 2転3点転4転と こちらの思考回路を裏切り続けてくれるのです。
最終公演のせい? 2週間のステージ中で結構配役が変るそうです。*papasan*が観た日は穴吹一朗さんが、かなりアドリブを入れていたようで、ターケ゜ットになった大友恵理さんは何度も噴き出すシーンが。。
これも生の舞台ならではの良さと僕は解釈しました。
ベテランと若手が実にバランスとれたお芝居だったと思います。その中でも
奥山奈々ちゃん という女優さん これがめっちゃめちゃ かわゆす~でした!!
全く予備知識なしで行った劇団さんだったのですが、めっちゃくち大当たりなチョイスでした。
満足度★★★★★
エンタメの手本のような傑作
集められた8人全員が異なる意図で…な謎に始まり、真の理由が明かされた後もどんでん返しの連続という起承転結をしっかり踏まえたエンタテインメントのお手本のような傑作。
配役によって味ががらりと変わりそうだが、リピートするコマのなきぞ哀しき。
あ、コマがあっても完売か。
満足度★★★★★
やっぱり楽しかった!!
これが最終回なんて、ほんと残念です・・。
全作観たわけではありませんが、アーバンフォレストって、舞台上で役者が笑いを堪える場面が、必ずと言っていいほどありますよね。今回も、穴吹氏の暴走(?)によって、役者は困ってました。まっ、そこも楽しみにしてるんですが・・。
ありえないような設定に、たくさんのどんでん返し、いっぱい笑って帰ってきました~。
満足度★★★★
どんでん返しのどんでん返し
ワタクシの観た回は、なにわの穴吹がアドリブで他のキャストをいぢり倒してた。笑)特に大友恵理が標的になってて、実に面白かった。当日パンフに役名が欲しかったところ。
以下はネタばれBOXにて。。