ミュージカル

歌舞伎ロマン

カンアミ伝

わらび座

THEATRE1010(東京都)

2011/02/18 (金) ~ 2011/02/20 (日) 公演終了

上演時間:

【公演紹介】

劇団わらび座は、‘劇団創立60周年記念作品’として歌舞劇ロマン「カンアミ伝」を2010年5月から全国公演することになりました。

観阿弥(かんあみ1333年-1386年)は南北朝時代から室町時代にかけて新しい価値観が芽生えた激動の時代に大和猿楽を確立し、息子の世阿弥(ぜ...

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公演詳細

期間 2011/02/18 (金) ~ 2011/02/20 (日)
劇場 THEATRE1010
出演
作曲 飯島優
脚本 高橋知伽江
演出 中村哮夫
料金(1枚あたり) 4,000円 ~ 6,500円
【発売日】2010/11/06
S席 6,000円 A席 5,500円
THEATRE1010フレンズ会員 S席 4,500円 A席 4,000円
足立区民割引 S席 4,500円 A席 4,000円 (足立区在住・在勤)
※当日500円増
※足立区民割引はわらび座関東・東海事務所THEATRE1010
チケットセンター・窓口のみのお取扱となります。
サイト

http://www.t1010.jp/html/calender/2011/166/166.htm#

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 【公演紹介】

劇団わらび座は、‘劇団創立60周年記念作品’として歌舞劇ロマン「カンアミ伝」を2010年5月から全国公演することになりました。

観阿弥(かんあみ1333年-1386年)は南北朝時代から室町時代にかけて新しい価値観が芽生えた激動の時代に大和猿楽を確立し、息子の世阿弥(ぜあみ1363年-1443年)とともに現在の能狂言を大成した偉大な人物です。
立ちあい勝負で勝ち抜いた者だけが生き残れる厳しい芸の世界で、一座を維持し発展させるためにその秘伝を世阿弥に引き継ぎ、世阿弥はその教えを「風姿花伝」に綴って最古の能楽論、演劇
論の書を残しました。また観阿弥は観客との接点、時代精神を反映した作品創出に徹した創造者でもあり、全国各地に伝わる郷土芸能の源流をつくりました。

歌舞劇ロマン「カンアミ伝」では観阿弥と世阿弥の親子の関係を軸に現代社会で失われてしまった家族の絆、親と子の愛情を描きながら、スケールの大きな生き方をした人間の苦悩と困難を中心軸として挑戦し続ける志を持ち、誇り高く生きる人間を描きたいと思います。
また日本の伝統芸能をモチーフとした創作音楽、創作舞踊をダイナミックに演じて、エンターテイメント性の高い、誰もみたことのない、日本のオリジナルミュージカルを創造します。


【あらすじ】

南北朝の動乱が、いまだ続くころの大和。
観阿弥は、献身的な妻菖蒲に支えられ、「人の心を打つ芸」をしたいと研鑚を積んでいた。
そんな時、観阿弥は人買いから孤児の少女「ナズナ」を助け、家族として迎え入れる。

数年後、新たな芸を取り入れようとする観阿弥は、大陸から帰ってきた妖艶な舞踊手・乙鶴に斬新な曲舞を習ううち、しだいに魅了されていく。家族と一座に走る亀裂―。

さまざま困難を乗り越えてきた観阿弥に大きなチャンスが訪れる。京都今熊野で、息子世阿弥とともに将軍足利義満の御前で舞うことが叶ったのだ。将軍の後ろ盾を得た観阿弥親子は一気にのぼりつめ、隆盛の中で、「民衆の中にあってこそ真の芸」と考える観阿弥と、「幽玄」の世界を求める世阿弥の対立が深まる。

観阿弥は、「芸とは何か」を世阿弥に諭しながら、「人買いから救った少女」を題材に、人々の本当の願いをこめた新たな作品を創り出す。

都から遠く離れた駿河浅間神社で、その作品「自然居士」を舞う観阿弥、熱狂する民衆。父の想いは、京に残った世阿弥の心にもくっきりと刻まれ、二人の心は時空を超えて結ばれていた。

その他注意事項
スタッフ 作・作詞:高橋知伽江
美   術:朝倉摂
制   作:わらび座

[情報提供] 2010/11/27 00:02 by CoRich案内人

[最終更新] 2011/02/26 02:22 by CoRich案内人

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