Dogrunner’s High 千秋楽満員御礼にて終了致しました。ご来場の皆さまありがとうございました! 公演情報 Dogrunner’s High 千秋楽満員御礼にて終了致しました。ご来場の皆さまありがとうございました!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-20件 / 23件中
  • 満足度★★★★★

    歌もダンスも良かった!!
    bros.の方を拝見したのですが替え歌のオンパレードがすごくツボで、しかもみなさん歌もものすごく上手で面白かったです。原田優一さんの美声とキャラが半端なく面白かったです。

  • 満足度★★★★★

    楽しかった!
    歌にダンス、とっても素晴らしかったです。勉強になりました。ありがとうございます!!

  • 満足度★★★★★

    【sista観劇】素晴らしいダンス!
    切れのあるダンスに魅せられました。

    ネタバレBOX

    三十路の岐路、決断、良く分かります。

    色々なミュージカルの楽しい楽曲を選び、アフタートークで聞きましたが、空耳的に日本語歌詞を当てはめていったとか。

    「基本私はダンサーです♪」の通り、ダンスも演技も素晴らしかったです。

  • 満足度★★★★★

    bros.観劇
    躍動感に溢れ、楽しい舞台だった。シリアスな場面で少し間延びしたが、それらを払拭するようなダンスの勢いだった。ダンスはもう少し多くても良かった気がする。

  • 満足度★★★★

    sista観ました
    これぞエンターテイメント!ダンスとミュージカルのパロディソング(歌詞が実にイイ)が素晴らしく、芝居の方も三十路レディースの解散劇は笑えて、泣かせられます。楽しませてもらいました。

  • 満足度★★★★

    sistaとbros.
    セットで観たら、もっと楽しかったですね。
    でもダンスや歌に見応え充分でした。

  • 満足度★★★★

    junkie brosを観た。
    sistaと筋は同じ。中盤のコネタがちょっと違う分、junkie brosの方が断然、面白い!ワタクシはダンスではド素人だが、大村とMAEDAが抜群に上手い!ということは解った。素晴らしいダンスだった。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    茨城の暴走族「激団死光輝」はおにゃんこクラブと並走するのを夢見て、走り続けて20年。既に暴走族というよりも、ただの暴れオヤジ的な感じなのだけれど。笑

    ストーリーはsistaと全く同じだから、違う部分をチョイスすると、まず、sistaのマスコットガールが居ない代わりにカマ風味満点の原田。そして今回、中盤に登場させる杉田の家族の描写に菊造というじいさんが加わり、これが実に面白くて絶妙だった。

    また暴走族というフィクションの世界でずっと夢見ていたゾッキーたちが現実に目覚め個々の目的に向かうために解散していく姿は、君たちやっと大人の仲間入りだね。みたいな気持ちになった。

    ただ、 sista x bros共、間延びした箇所が何箇所かあり、それは脚本の練の甘さやテンポの悪さ加減が、舞台で演じられれている世界にどっぷりと浸かりたいこちらの気持ちを阻害していた。この部分が☆4つに。

    勿論、ダンスもダイナミックでこんな感じのダンスならダンス公演も観てみたいと思えた。

  • 満足度★★★★

    brosを観ました
    話しは暴走族の話ですが。
    人の思いの話しとして、まじめな旅立ち話でした。
    が、時々に差し込まれる替え歌詞ミュージカルが本当に楽しかった。

    ネタバレBOX

    ちゃんと歌詞が舞台のバックスクリーンに映されたので、
    わかり易かったです。
    またモノトーンのバックに照明で空や背景が投影され、
    また観客席にも演出にて照明が降り注ぐシーンもあり、
    見事に舞台盛り上げていました。(ほんと照明印象に残りました)

    杉田家とロミオさん家のコント(?)のどたばたは楽しかった。
    「ハバ ナイスタィー」が耳に残ってたら、ラストでも使いましたね(^^)。

    ただ観客席一番後ろの席は関係者席?
    妙に印象に残る笑い声。
    大きいのは良いが、役者さんの台詞にかぶってかき消すのはどうかと思う。

    さて、もう一方は出演者の異なる(レディース?)同じ話なのかな?
    見てみたかったかな。
  • 満足度★★★★

    見事な融合
    暴走族というカッチョ悪い存在とミュージカルの名作が見事に融合。気のきいた歌詞に大いに笑った。

  • 満足度★★★★★

    boys
    暴走族といえば、やっぱり男でしょ!そんな感じでBOYSを観にいきました。
    初めて観る男だけの演劇。

    演劇の最中で「どきどき」だったり「ハラハラ」こんなに気持ちに変化があってとっても楽しく見ることができました。途中途中の歌もみんな本当にうまくて聞いてて思わず聞き入っちゃうくらい。ただ、モニターの文字が少し見えにくくてちょっと残念でした;
    ダンスもあって本とにかっこいい!最後に着替えて踊ってくれた時は惚れそうでした★
    最後のpvみたいのはオリジナルの歌なんだろうか。だったら、CD聞きたい!
    今度はsistaの方のほうも見に行ってみたいなぁ!
    最後の挨拶のときに、女性の黄色い声援がすごかったw

  • 満足度★★★★★

    sistaを観劇
    おっもしろぉ~。この人たち何者?と思って見ており、最後のダンスで、あっ、基本はダンサーなんだ(笑)と思いました。ばらぎの暴走族とは面白い設定。ちょっとスクリーンの文字が見にくかった部分が多々ありました。いやはや笑わせて頂きました。また見たいですね。

  • 満足度★★★

    う~ん。
    bros.を鑑賞。

    役者さんはすっごく良かったです!

    SHUNとMAEDAのダンサー2名のダンスは超抜!

    レミゼで魅せてくれる原田優一の歌を、シアターグリーンで聞けるなんて・・・それだけでも観る価値はある!

    でも・・・

    なんか、ものたりない。。。というか、もったいない。。。

    ネタバレBOX

    もっともっと、役者さんの得意分野を強調する演出でもよかったような気がして・・・

    もちろん「寡黙な上に、観衆の前で話すのは初めて」なダンサーMAEDAが、不思議なくらい良い演技をしてたりと、それぞれの「新たな魅力」を引き出している芝居ではあると思う・・・

    でも、折角それぞれの分野のプロを出演させてるんだから・・・思う存分、その能力を見せつけて欲しかったかなぁ。。。

    「この人たち、もっともっと凄いのに・・・小さくまとまっちゃってる」感じがしちゃった。。。

    あと・・・

    「茨城の暴走族」って設定に、かなり期待してたんだけど・・・

    U字工事のネタで「茨城弁ってのは、ダサいっすから」ってのがあったから、「このキャストが茨城弁全開っすか!」という期待を勝手にしちゃったわけなんですが。。。

    おもいっきり、標準語なんだよね。。。

    これじゃさ、草加や八王子の暴走族とかわらんもん!笑

    茨城弁だったら、もっとおもしろかったと思うんだけどなぁ。。。

    あと・・・

    「おニャン子クラブ」については、ボクがまさしくど真ん中の世代なので・・・もっともっとマニアックに攻めて欲しかった!

    女性客を引かせちゃうくらいに攻めて欲しかった!笑

    「独身なのは、横田睦美と山本スーザン久美子だけっス!」くらいの台詞は欲しかった!(←裏は取ってない情報だが)


    そんなことはさておき・・・

    また、このメンバーでの芝居は観たいと思います!

    それくらい、魅力的なメンバーでした!!!
  • 満足度★★★★

    sista 観劇
    再々演とのことであるが,なるほどと思わせるステージであった。正直,ストーリーは単純で,オチも途中で読めてしまう。しかしだ,そんなことは感じさせない。身体の動き,動きのキレ,なるほどダンサーなんだと感心させられる。いくつかのミュージカル音楽を使っていたが,乗っけた歌詞は韻を踏んで流れも内容も素晴らしく面白い。ただ,スクリーンに映る文字が見辛いところがあり,それだけが残念。最後のダンスは圧巻。あー楽しいひと時だった。仕事をサボって行った甲斐あり^^;

  • 満足度★★★★

    junkie sistaを観た
    まず、「茨城の暴走族たちが繰り広げる」って出だしがいい。特に茨城ってゾッキー達のたまり場みたいな気がするからだ。
    舞台はエンターテイメントに溢れ、ダンスあり~の、笑いあり~の、涙なしのまさに“ミュージカル”でした。ゾッキーどおしの抗争とかあるのかと思ったけれど、それはなかった!笑

    全体的に楽しめた舞台だった。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    当初、杉田はヒカルゲンジの追っかけを目的に走っていた。しかし荒ぶる魂に突き動かされるように、彼女はやがてレディースの初代総長として暴走族「紫色舞」を立ち上げた。「あたしら暴走女愚連隊は走ることでしか命の花、燃やせねぇ!」なんつって言ってなかったけれど、勝手に想像する。笑

    ここで普通、ゾッキーならば「紫死鬼舞」なんつってゴロを使うのだけれどネーミングは案外、華麗だ。笑
    でもって地下タビを履くもんなんだけれどここのゾッキー達はそうじゃない。武器も持たなけりゃ、戦国武将のような旗も掲げてないのだから、要するに走るだけのゾッキー達だ。

    しか~し、キャンディキャンディみたいなマスコットガールが登場した時には思わず仰け反った!「ええっと・・・君もバイクに乗るの?」って目を疑うようなキャラクターだ。もしかして、いざ戦ったら君が一番強いよね?と思わせるような長い爪が武器になる。笑

    そして、走り続けて20年、今やゾッキー達も三十路となってヒカルゲンジも若い衆から「誰ソレ?」なんつって伝説になり、暴走族「紫色舞」も「あいつら、まだ走ってんのか?」と伝説になる。そうして余儀なく解散するまでを描いた物語だったけれど、確かに19の年を前にして引退する普通のゾッキーたちとは一風変わったゾッキー物語。

    ここで登場する母ちゃんとばあちゃんの会話が絶妙だ。
    この母ちゃんにしてゾッキーの素質ありき。のようなキャラクターがいい。

    よっし、今夜も走るぜ!
    世界制圧目指して灼熱の魂を走らせるぜっ!
    あたしの前に立ちはだかる奴等はタダじゃおかねぇ、ドたまかち割って地の雨降らせるぜ!(既にゾッキーなんだかヤクザなんだかよく解らない心もち!)

    ぱらりらぱらりら・・ぱらりらぱらりら。
  • 満足度★★★★

    楽しかった。
    茨城っていう設定がまず面白い。わかりやすいミュージカルで、ちょっと(かなり)旬を過ぎたアイドルの名前が出てくる台詞とか替え歌?はかなり笑える。

  • 両方観たくなります。
    茨城暴走族ミュージカル。junkie bros. を観ましたが、男性だけのこちらをみると女性だけチームはどんなふうにお話アレンジしているのかな、と両方観てみたくなります。実際、「こっちはまた違ったね」なんて話し声が終演後にちらほら聞こえました。
    みなさん身体のキレがよく、また「名曲」があちこち取り入れられて楽しいひとときでした。いろいろ難しいのかもしれませんが「名曲」の歌詞が欲しかったです。劇場外でも歌いたいなあ、とおもいました。

    ネタバレBOX

    暴走族の中学教師、の設定は笑えました。自殺をほのめかす生徒と電話し、励ましながら暴走族の集会に参加して、暴走族の中では一番下っ端というこの人の内面ってなんだろう、なんてついつい考えちゃいました。
  • 満足度★★★★

    すばらしい!
    sista拝見。すばらしい。ダンスカッコイイ。って、ほとんどみんなダンサーさんなんですね。にしては、お芝居上手です。
    マジ面白かったです。

  • 満足度★★★★★

    まさに血踊る感じ
    すばらしかった!という以外言葉はありません。スピードといい演技、ダンス、それでいて、コメデイのおもむきもあり、今回はsustanの舞台をみましたが、とってもパワーをいただいて帰りますた。

  • 満足度★★★★★

    ミュージカルばんざい
    sista拝見。オープニングとエンディングのセンス、うならせる!!
    きゃー、むちゃくちゃ格好いい!
    暴走族とのギャップややりとりには大笑い~。
    こうなったらbrosも気になるわけで。。。

  • 満足度★★★★★

    笑いそして感動
    笑わせて終わらせるのかと思いきや最後は感動の涙でした。

    ダンスはメチャクチャうまかったです。

このページのQRコードです。

拡大