小泊の長い夏 公演情報 小泊の長い夏」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
1-6件 / 6件中
  • 満足度★★★★

    初見
    家を継がなかった男の話だけかと思ったが、実は温暖化のため東京が沈没してしまったのだった。
    青森以外の他の土地から逃げて来た人たちは難民とされ、住む地域を特定され食料は配給制。


    初見でした。なんだかよくわからないけど、すごい雰囲気。


    日本のその後とかあってもよかったかも。


    うん、でもまた次回行きます。

  • 満足度★★★

    なんだか変なひっかかりが。
    終演直後、勘違いして観てたかなと不安に。老宮司の動機が腑に落ちなかったのか、ラストが頭の中で終息していかず、もやもや。
    エンターテイメントしながら、日本沈没をきっちり目の前のものとして体感できるように見せてくれる辺りに、らしさを。

  • 200707151400
    200707151400@ザ・スズナリ

  • 満足度★★★★

    こりゃ他人事じゃねぇぞ
    ぎこちない人間関係の隙き間から、ときおり見え隠れする温暖化が進んだ日本、そして温暖化による難民の存在という背景。
    荒唐無稽な設定ながらも、人々の様子を観ているとなんとなく納得させられてしまう。「温暖化が進んだ青森」の描き方が妙にリアルだ。同じ北東北で育った人間として、「こりゃ他人事じゃねぇぞ!」と1人ハラハラさせられながら舞台に釘付けになっていた。

  • 満足度★★★

    近未来でも家族関係を描いた
    人と人との物語。宮越昭司さんの圧倒的存在感が芝居を支えてる。設定はそれほど活きていたようには思えず。98分。

    ネタバレBOX

    (本当にネタばれしています。)

    あらすじ。地球温暖化、海面上昇でで東京も海抜が低い地域は水没し、洪水もあって壊滅状態。多くの人々は青森に難民として流入。駅裏のスラム街に住む難民達は小泊の大照神社の宮司の息子の家族を語り、ひと芝居を打つことに。これが成功すれば3年は住宅に住めるのだから…。

    会話の端々から設定の世界は見えてくるものの、その中で生きている人達の背景の提示が少ないため、人の物語としての深みが足りないような。宮司の息子はなぜ逃げ出したのか、なぜ戻ってきたのか、妻役の女性が受けた傷は等々。なによりなぜこんなワザとらしい芝居をするのか?
    東京に出て29年音信不通の息子が見つかり、宮司が最後に会いたいからと頼んで連れてきてもらう。息子は父を喜ばせるために、事業で成功し、結婚して子宝にも恵まれた大家族で幸せな生活をしているのを見せ、その晩安楽死させる薬を注射するミッションを担って神社に戻ってくる。それが全て父からの依頼だとも知らずに。
    このせっかくの二重構造も出てくる人々が背負ってる人生が見えにくく、上辺の過剰な芝居ばかりが鼻につくため、肝心の核心が弱く感じてしまう。ちょっともったいない作りだったかなぁ。

    話は少しでも青森の地図と地名(小泊、青森市、野辺地、小川原湖等)がわかってるとイメージが湧きやすいかも。

  • 満足度★★★★

    やっぱり泣いちゃいました
    畑澤聖悟さんの新作。設定がかなりシビアでした。勢いあまって最前列に座っちゃいましたが、何段か上の方が見やすいと思います。津軽弁はわからない部分が多いですが、それはそれで良かったなと思います。

    ネタバレBOX

    地球温暖化で青森の特産物がバナナに、東京の大部分は水の底に。難民となった日本人が東北地方に溢れているという設定でした。

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