公演情報
「フィクション・モテギモテオ 2023」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
バーチャルとリアルの空間を彷徨う浮遊感?とでも表現したくなる、なんとも不思議な作品。前回(コロナ禍前)、 下北沢で同じタイトルの作品を観たので今回は再演といっていいだろう。もちろんまんまコピーではない。当然台本はブラッシュアップされている。しかし、ライオンパーマは数年前から少しずつだが、明らかに変化している。脳科学者の茂木健一郎氏がTVで披露する「アハ❗️体験」と同じことだ。どこが変化しているのか、すぐにはわからないが少しずつの変化で時間が経過し、最後の最後に「なるほど‼️」となって脳内でピントがバシッと合うのである。いや〜、実によく出来た作品だ。これからも進化、いや深化するであろうライオンパーマから目を離してはいけない。
実演鑑賞
満足度★★★★★
2023年のモテギモテオは進化し過ぎだ。
男たちの欲望を晒し、現実と擬似の境界線を取り払う。その答えが明らかになっても。
システムを得意とするのが劇団ライオンパーマだ。やはり良さは活かされている。例えば、「レンタルビデオショップ」というシステムを逆手にとり笑いに変える。見ず知らずの大人がシステムで仲良くなったり、または喧嘩する。
本作は人生最高のモテ期を体験できるというシステムを作り上げた。それは架空であり、そこに実在していたのだ。
初演に続く観劇でも、ふと思う。「破滅とは何か?」
実演鑑賞
満足度★★★★★
とにかく最高に面白かったです。終演後,興奮が冷めやらず思わず過去公演のDVD(「歌姫…」)を買ってしまったほど^^。キレ味は前回よりも鋭いです。初演も観ているのに,最後は見事に落とされました。観劇の醍醐味だよなぁ。千秋楽でしたけど,とにかくこの劇団さん,この公演はおススメでした。
実演鑑賞
満足度★★★★★
疑似と現実が最初は明確だったけど、徐々に境界線が曖昧になり、これは最後どうなっちゃうのかなーと考えながら観てましたところ、鮮やかな収束、みたいな感じで、なるほどーと。鮮やかすぎて、その後は呆然としたまま終演に至る。やられた!
実演鑑賞
満足度★★★★
黒を基調とした舞台セットは
白い水玉模様=大きな白い円が描かれたシンプルな感じ
話は説明通りに
一人身の同僚の誕生日を祝う会社の同僚
そのもてなしに今回利用したのが
モテギモテオの提供するモテサービス
そこから展開するモテギワールドを堪能する2時間超えの作品です
大雨の中
我も含めて結構な人数が
来てたなぁと感心しました
だいたい男女比はトントンで
開演前のBGMは昭和歌謡…
懐メロかなぁ
1時間10分✕2で
2時間20分休憩挟んでの長丁場です
実演鑑賞
満足度★★★★★
とても面白かったです。
ふんわり不思議な雰囲気で、ちょっと怖いような感覚が絶妙でした。
何気なく挟み込まれているギャグも、自分の笑いのツボでした。
役者さん達は、それぞれのクセのあるキャラを好演していて、とても良かったです。
面白くて大満足の舞台でした!
実演鑑賞
満足度★★★★★
前回のモテギモテオは下北上演ということもあって、どこかサーフィンのような軽やかさを感じさせる若者向けの笑いが本当に世の中を席巻してゆくような爆発的な面白さが連続の舞台であったが、今回大人の街、赤坂となると笑いも擽りも当然仕込まれてはいるものの、もっと大人っぽい。丁度映画「トータルリコール」が味わわせてくれたような恐ろしさ、と哲学的な思考にも繋がるような深さを見せてくれた。間に10分の休憩を挟み、2時間半を若干超える長編。無論、片時も目は離せない。様々な仕掛けもあるので、ここから先は観てのお楽しみ。追記は楽頃。