38.5℃の裸眼 公演情報 38.5℃の裸眼」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.2
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★

    まあまあ
    数式を意識させつつ、描かれているのは精神世界。
    脆弱な土台の上に確立された主人公の精神世界は、ひとつのきっかけで崩壊してしまった。


    ネタバレBOX

    数式が浮き出るのはブラックライトですよね。
  • 満足度★★

    今回は・・・
    以前この劇団を観たときには,観劇後ジワジワと面白さが分かってきた。今回もそうなることを期待していたのだが,残念ながら今回の芝居の伝えたいものは自分には伝わらなかったみたいだ。ストーリーはわかるけど,それもちょっとざっぱなように思える。単に自分勝手なマスコミ関係への嫌悪感が出ているだけかもしれないが。

  • 満足度★★★★

    面白い
    夢と現実がごっちゃになってわかりにくいところもありますが、グイグイとひきつけられるように面白い。今までに観たハイバネカナタの芝居の中では一番よかったです。ただ尻切れトンボのようなラストはどうかと。

  • 満足度★★★

    無意味な布切れ
    題名の意味は理解しました。

    ネタバレBOX

    父親と同級生の母親の浮気が原因で両親が離婚したことに恨みを持っていた男と、母親の浮気が原因で父親が母親を殺害してしまった経験を持つ高泉リコの物語。

    父により母が殺された現実が受け入れられず、微熱に浮かされ、メガネを外しぼやけた世界に逃避する彼女の様を38.5℃の裸眼と言うんですね。

    感情を表現する高泉方程式を完成させた応用物理学者のリコですが、突発的に父を刺してしまった感情は方程式では表現できなかったようですね。ただ、方程式に包まれて眠る様子は印象的でした。

    布は?灰羽?登場人物に付けられていた灰色っぽい布切れはいったい何なのでしょうか。全く意味を見い出すことができませんでした。
  • 満足度★★★★

    割り切れない人の思い
    気になっていたので滑り込みで鑑賞できて良かった。
    ストーリーは実に好み、何が正解とも不正解とも言えないもどかしさ。

    演出もこっていたが、表現したい世界がセパレートしてしまった気もする。

    後はキーアイテムのメガネをもっとうまく使えれば、というのと
    主演の劇団員の方の作りこみが気になってしまった。
    舞台美術はとても好みでした。

  • 結局は何の話だったのかって部分。
    一生懸命に観てると難しい内容に感じちゃうんだけど、俯瞰してみるとそうでもなかった。作風が今のバランスだから分かりにくいだけ。抽象と具象。視覚部分での演出効果と物語部分。どっちかに特化したほうがきっといいんだと思う。既存のものと比べられたら嬉しくないだろうけど、野田秀樹が同じ事やったら多分すげー面白い。野田さんにやってもらえばいいじゃんって意味じゃなく、これは扱い方次第でまだ全然面白くなる気がするのです。ただ、ごめんなさい今は面白くないです。
    熱量のある演技を客演陣に任せていた気がして、そこはちょっと引っ掛かりポイント。それに合う人々を呼べているとは思ったけれど、だったらそれを引き受けて回収するべくもっと上の事を劇団員二人がやるべきだったかと。

    ネタバレBOX

    眼鏡がもっとキーアイテムになるかと思ったら結構すんなりかけちゃったし、最後の寝るのとは直結してない。世界を見ないように眼鏡をかけないでいたっていうのは物語部分でどんなに推しても共感しにくいし、逆に観念的な台詞の応酬だったりもっとファンタジー食の強い内容なら「そういうものか」って思えた気が。
    個人的に絶対に要らないと思ったのが冒頭。なんて言えばいいんだあれは。スター登場みたいなあれです。掴みでやったにしては作り込んでなさ過ぎるし、始まってからの内容とも雰囲気が違いすぎる。損してると思います。あれをやるならまだ普通に暗転明けで街中のあのシーンからのほうがすんなり観られたんじゃないかな。正直あれが始まった瞬間に「あ、しまった。多分オレもう入り込めない」と悟ってしまいました。
    演目全体としては、やろうとしている事のそれぞれが繋がっていない印象。もっと癒着率を上げるか、なんなら余計なものをドンドン入れて隙間を埋め尽くしてもいいと思う。現段階では上演中に曖昧な時間が存在していました。文字が浮き出たり血が布とかああいうのをやり続けるのか、純粋に物語だけでいくのか。両方やろうとすると何処をポイントに観たらいいのか分からなくなる。演出としての服部さんと役者としての服部さんの違いも気になった。きっと演出としては前者の芸術観点のものを取り入れたいのだろうけど、役者としては結構プレーンなものをやっていた様に見えた。自分が演出だから役者としてはあまり濃くしない様にという意図があったかもしれないけど。先日のDART’Sにしてもプレーンな印象だったし。
    先にお断りしますが、悪口じゃないです。小島ゆきこさんの台詞の根付いていなさが終始気になって入り込めなかったのもあります。観たのは5ステ目だからうろ覚えだったとかじゃないはずなのに、芯から出ている言葉には感じられなかった。声質とか日常からの会話の癖とか色々な理由があるだろうけど、ものすごく勿体無い。あの状態じゃ場合によっては棒読みに聞こえてしまうし、何より感情の機微が捉えられない。同じ劇団員であり演出家である服部さんは彼女のその特性を今後どうして行くつもりなのか気になる。
  • 満足度★★

    夢か現か
    難解な部類に入ると思う。私は受け入れられなかった。

  • 満足度★★★★

    自分が何をやってんだか
    私もわからないことがよくあります。この作品の主人公ほど追い込まれた状況ではありませんが。夢と現実の境界線が溶けて曖昧になっている具合が、主人公の精神的不安定と相まって、よく表現されていたと思います。数式が壁一面に出現する演出はグー!BGMの使い方も良かった。

    ネタバレBOX

    オープニングのエルヴィスとツァラトストラとシング・シング・シングのマッシュアップは自家製ですか?
  • 満足度★★

    劇団初見!
    不思議な世界に迷い込んだ感じ。舞台美術のオブジェをどう感じるかでも観る眼に眼鏡が必要かも(私は元々眼鏡必要)

    ネタバレBOX

    小島聡さん。「嫌な世界」での工場の社長役を思い出してついニヤニヤしてしまった。動きは軽やか(笑)
  • 満足度★★★★★

    物理方程式
    あの浮かび上がる物理方程式素敵でしたね。

    夢なのか現実なのか。。。

  • 満足度★★★

    なかなか
    着眼点は良く、ちょっと芸術的な面があり、なかなかでした。
    ただ、1つ1つの話がちょっと中途半端な感じで消化不良。

    個人的には、主演の役者の方が良かったです。

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