新人公演
実演鑑賞
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2011/01/15 (土) ~ 2011/01/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.h7.dion.ne.jp/~babylon/ami_8archives13.htm
期間 | 2011/01/15 (土) ~ 2011/01/16 (日) |
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劇場 | シアター・バビロンの流れのほとりにて |
出演 | 嶋津和子、中島理乃、メコ、堀益和枝(演劇企画「ある」)、坂入友里香、岡村洋次郎 |
脚本 | 岡村洋次郎 |
演出 | 岡村洋次郎 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 長男を刺殺の疑い 浦和 高校教師と妻を逮捕 (朝日新聞・1992年6月4日夕刊) 4日午前11時50分ごろ、浦和市領家1丁目、高校教諭 容疑者(54)から、「息子を刺した」と110番通報があった。浦和署員らが現場にかけつけたところ、 容疑者の長男でアルバイターの さん(23)が下腹部を出刃包丁で刺されて死んでおり、同署はその場にいた 容疑者と妻の 容疑者(49)を殺人の現行犯で逮捕した。調べに対し 容疑者は「息子の家庭内暴力にたえかねて殺した」などと話しているという。 両親に執行猶予 浦和地裁 「子育て誤りなかった」 (毎日新聞・1993年3月4日夕刊) 「長男の甘えが事件の第一の要因だった」と弁護側主張を全面的に認め、 被告に懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役7年)、 被告に懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役6年)の有罪判決を言い渡した。 被告は熱心な国語教諭として1966年から県立高校で教べんをとっていた。「熱心な教育者」として評価は高く、事件後、教え子を中心に85,000通近くの減刑嘆願署名が同地裁に提出されていた。 検察側は量刑不当と控訴し、二審の東京高裁判決(1994年2月)は、父親の 被告について一審判決を破棄し、懲役4年の実刑判決を言い渡した。妻の 被告については、検察側の控訴を棄却し、執行猶予をつけた一審判決を支持した。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明…神山貞次郎/人型制作…脇谷紘/舞台装置…岡村洋次郎 大道具…川俣勝人/東京バビロンstaff…坂本康郎・吉村ひろの・森川みなみ |
4日午前11時50分ごろ、浦和市領家1丁目、高校教諭 容疑者(54)から、「息子を刺した」と110番通報があった。浦和署員らが現場にかけつけたところ、 容疑者の長男でアルバイターの さん(23)が下...
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