劇団銅鑼公演No.40
沢内、いのちを紡ぐ道は続く
実演鑑賞
俳優座劇場(東京都)
2011/02/23 (水) ~ 2011/02/27 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://www.gekidandora.com
期間 | 2011/02/23 (水) ~ 2011/02/27 (日) |
---|---|
劇場 | 俳優座劇場 |
出演 | 菊地佐玖子、千田隼生、郡司智子、栗木純、三田直門、井上太、久保田勝彦、佐藤響子、竹内奈緒子、永井沙織、渡部不二実、中山陽介、野内貴之、女部田裕子 |
脚本 | 栗木英章 |
演出 | 山田昭一 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,500円 【発売日】2010/11/22 一般4500円 グリーン(65歳以上)4050円 学生3000円 セット券12000円(3枚1組) 23日のみ全席3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | かつて豪雪に閉ざされていた岩手県沢内村は、住民自治の力で雪を押しのけ道を切り拓き、老人医療の無料化、乳児死亡“ゼロ”を実現し、全国から注目された。その後村は隣接する湯田町と合併し西和賀町となった。 春、西和賀町。いつも誰となく集ってくる賑やかな川村家。夫亡き後、家を出て行った長女・陽子といつ帰って来るかもわからない長男・正夫を気にかけながら、嫁・道代、孫・満と三人、明るく逞しく暮らす主の文子。 ある日、陽子が十数年ぶりに沢内へ帰ってくる・・・。 川村家を舞台に、別々の道を歩いていた人々の人生が交錯する10日間の物語。 |
その他注意事項 | 未就学児・お車でのご来場はご遠慮ください。 26日14時・27日14時のみ視覚障がい者向けイヤホンガイド付き公演。 障がい者の方は付添1名様ご招待。 |
スタッフ | 美術/内山勉 照明/山内晴雄 音楽/寺田鉄生 効果/木内拓 衣裳/広野洋子 舞台監督/稲葉対介 演出助手/館野元彦 舞台監督助手/鈴木正昭 宣伝美術/山口拓三(Garowa Graphico) 制作/佐久博美 田辺素子 |
春、西和賀町。いつも誰となく集ってくる賑やかな川村家。夫亡き後、家を出て行った長女・陽子といつ...
もっと読む