フェスティバルトーキョー2010
フェスティバルトーキョー2010
実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2010/11/10 (水) ~ 2010/11/11 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/program/android/
期間 | 2010/11/10 (水) ~ 2010/11/11 (木) |
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劇場 | あうるすぽっと |
出演 | アンドロイド「ジェミノイドF」、ブライアリー・ロング(青年団) |
脚本 | 平田オリザ |
演出 | 平田オリザ |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】2010/10/23 前売・当日ともに 500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「現代口語演劇理論」に基づき、緻密な劇世界を織り上げる演劇界の旗手・平田オリザと、自分そっくりに、精密にコピーしたロボット「ジェミノイド」で知られるロボット研究の第一人者・石黒浩。世界的に活躍する2人の才能がタッグを組み、大阪大学で進めている「ロボット演劇プロジェクト」が、フェスティバル/トーキョーに登場。 初の東京公演となる今回は、ロボット演劇プロジェクトの最新作、アンドロイド演劇『さようなら』を上演。 石黒浩研究室(大阪大学&ATRロボティクス研究所)が今年開発したアンドロイド「ジェミノイドF」と人間俳優が共演する。 アンドロイドと人間の関わりの中に「人間とロボットの境界とは」、「人間にとって、ロボットにとって、『生』とは、そして『死』とは...」を鋭く問う、衝撃の短編作品。 |
その他注意事項 | ※上演時間:20分 |
スタッフ | テクニカルアドバイザー:石黒浩(大阪大学&ATR知能ロボティクス研究所) アンドロイドの動き・声:井上三奈子(青年団) 舞台監督:中西隆雄 照明:岩城保 舞台美術:杉山至 ロボット側ディレクター:力石武信(大阪大学 石黒浩研究室)、小川浩平(ATR知能ロボティクス研究所) 衣裳:正金彩 演出助手:渡辺美帆子 音響協力:富士通テン(株) 制作:野村政之 |
チケット取扱い
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