満足度★★★★
モロモロと比較して相違点を見出だす
3年前のDMF版の大幅改訂版で、30分ほど短くなりバランスも良くなったか?
しかもこの3年の間に新撰組モノもいろいろ観たし、直近(ホンの1ヶ月前だ)の『BARAGA-鬼ki 再演』のメイン部分と描かれている時期がカブることもあって、モロモロと比較して相違点を見つけたりしながら楽しむ。
また、現代からタイムスリップした人物が歴史の流れに干渉することで多少の違いは生ずるが結局史実は変わらない、という時間モノの鉄則を守ったオチも上手い。
満足度★★★
覚悟していたので。
まあこんな感じなんだろうと。
初日でありながら、かなりの盛況ぶり。
ひとえにキャストが良かったからか?
内容は新撰組。特に奇をてらった物語もなく・・・。
イケメンと呼ばれる人達が目の前をただ通り過ぎて行った・・・。
そんな感じです。
もうちょっとキャラが確立されて、よしんば演者がもう一歩
役に踏み込んでいたら・・・。とちょっと残念な部分はありました。
アンドレファンとしては。村田雅和さんが格好良かったので
大満足でした。
満足度★★★
あれ?手直しの方向が??
時田つかさ(鉢嶺杏奈)は修学旅行のさなかに幕末へタイムトリップし山崎烝(植野堀まこと)に出会う。彼は新撰組に入隊していたが諜報部である監察方に配属、密偵の仕事を任務していた。
今回のお話はこの二人にスポットを当て、「新撰組」が終わりを告げるまでの物語。
以下はネタばれBOXにて。。