わが町 公演情報 わが町」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-6件 / 6件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2023/01/31 (火)

    2回目の観劇。やっぱり色々と刺激をもらった。
    面白い!!賛否両論あるのがまたふふふです。

  • 実演鑑賞

    見せられた感があった。
    人形だけを見てればいいんだろうけど、人形と人も見てしまい目移りして内容が入ってこない。
    人も多くて余計に目移りしてよく分からなくなりました。うーん残念🫤

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    鑑賞日2023/01/26 (木) 19:00

    160分。休憩10分含む。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    ネタバレ

    ネタバレBOX

    柴幸男(ままごと)の『わが町』を観劇。

    原作はソーントン・ワイルダー
    野田秀樹が立ち上げた東京演劇道場の若手公演だ。

    1900年代のとあるアメリカ・ニューハンプシャーでの架空の街の物語。そこでは何気ない日常が淡々と進んでいる。事件や事故も起こらない毎日だ。
    そして2023年の現代の東京では、事件や事故は起こるが、毎日の営みは100年前と一緒だ。時と場所は変われども同じように世界は進んでいるのだ…。

    『わが町』というタイトルを聞くと、ままごとの代表作『わが星』を思い出すだろう。同じような視点で毎日の日常を描いている。決して『わが星』のようにグルグルと円を囲んで動き回ったりはしないが、地球の外から作家が俯瞰して見ている視線は変わりない。
    各々の登場人物を俳優が人形を操りながら演じてみたりと人形劇とまでは行かないが、それに近い形で表現したり、街の風景がパズルのように組んだり崩したりと実験精神旺盛だが、奇抜に描いているように見えず、市井の人物の風景が更にやんわり見えてくるのが興味深い点だ。
    この戯曲が発表された当時は何も起こらない日常を描くことがかなり革新的であったそうだが、今では平田オリザを先頭に「日常こそが大事件だ!」と描いている演劇人の多い事。
    何はともあれ、不思議な体験をした夜であった…。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2023/01/25 (水)

    こ、これは!!!驚いて、笑って、泣きました。
    人生って!!
    いや、それだけじゃない。この作品の持っているものって
    それが現代と交わり…でもテーマはストレートに伝わって来たようで
    もう一回観るしかないでしょ。

    ネタバレBOX

    ストレートでの「わが町」を知っているので楽しめた点も否めないけど
    導入部では惹きつけられるよね。特に映画がねハートフルで熱々でした。
    そんな時代もあったわと思ったわ。
    人は何も変わっていないんだろうな。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ソーントン・ワイルダーの1938年作のピューリッツァー賞を受賞した戯曲。
    前半2幕では20世紀初頭の何の変哲もない田舎町「グローバーズ・コーナーズ」で起こる何の変哲もない日常が描かれる。休憩後はこの退屈さを昇華させ、何でもない日常の素晴らしさをしみじみと感じさせる。85分+10分休憩+40分。整理番号順入場の自由席、良い席をとるには会場後10分以内に行こう。

    前半を普通に演じていたなら私は絶対に熟睡していた自信がある。それくらい何も起こらない。そこを本舞台では様々な演出の試みで観客の興味をひきつけ続ける。わざとらしいところもあって、チッと舌打ちをしたくなるがそれも計算の内だろう。まあそれでも辛いことは辛い。しかし前半を耐え切った人だけが説得力のある後半を楽しむことができるのだ、頑張って行こう。ああでも一番楽しんでいるのは演出家と俳優さん達だと思う。

    ところで現代の東京に置き換えた部分もあるというのだが東京タワーなんかで外見的には分かるのだが人々の営みは全く東京を感じさせなかった。ここは正直全然分かりません…。それに失われた価値観満載なので現代とは相性が悪いんじゃないかなあ。

    兼光ほのかさんが広瀬すず並みにきりりとした美少女で目を奪われた。最後の方の少し力を込めたセリフの響きも美しい。

    チラシの図柄は完全にミスリードだ。これじゃあまるでハードボイルド。その狙いも読んだのだが考えすぎだと思う。

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