ロロ vol.4 ボーイ・ミーツ・ガール 公演情報 ロロ vol.4 ボーイ・ミーツ・ガール」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-20件 / 20件中
  • 満足度★★★★

    「もう後は結構どうでもいい」
    という言葉がこの公演の真実だなあと。「きみとぼく」がどうなりかすればいいハリウッド的ラヴ世界の穴、「あいつ」の世界の存在の出現。
    盲目とも醒めてるとも違って、役者も演出も、どこか嗤う視点を持ってるとでも言ったらいいのか。そこが欠点にも見え、リアリティにも見え。不思議だなあ。

  • 長編でも
    短編時の密度キープ

  • 気持ちを
    風船に代えて受け止めたり突き放したり弄んでは自滅したり、ロロのロマンチックは忙しい。いつも同じこと云って悪いんですがオブラートに包まないダイレクトな演出に我慢がない、はっとしたりときめいたり。短距離走を20本にしずに10本くらいでも十分伝わります。☆4つの手前。楽しい時間だった。

  • 満足度★★

    もったいない
    料理に例えると、食材(役者陣)は良かった。料理方法(脚本)も素晴らしかった。味付け(演出)が自分とあいませんでした。

  • 満足度★★

    話は…
    本筋の話は面白そうだから
    そちらにもうちょっと重きを置いて
    練ってくれればよかったんだけど
    演出に走ってしまっていたのが残念。

    まぁそれを楽しむ芝居だったんでしょうけど…

    話の内容の割に長いかなと。

  • 満足度★★★

    うわさのロロ
    これがうわさのロロかぁ。爆発力のある劇団でした。
    おもしろかったところと、????のところが混在なので
    何作か観てみたい。

    シンプルなセットよかったな。

  • 満足度★★★

    エンタメじゃなく楽しい
    やっと観れました。身体表現がメインなんでしょうか、やってることは好み。所々ある笑いの要素とか、センス良く面白かったです。全体的にいまいちはっきりしない印象がありますが。 個人的に、メインの2人がどうも好きになれませんでした。ちょっと長く感じてしまった。 ボス、タカシマ、サンシタがキャラクターにも役者さんにも魅力感じました。 登場人物みんなの、好きって気持ちが感じたかったですが残念。

  • 満足度★★★★★

    モテナイ男も錯覚するっっ
    千秋楽に感激。誤字ではないです、感激。頭じゃなくて心に直接訴えてくるバラエティィィィ!!!!頭が物語を整理するより先に目の前に、見たことないような楽しい空間が広がるワクワクするような舞台。話のあらすじなんて「ボーイ」が「ガール」と「ミーツ」する話としか言えないけど。こういうのだよ、見たかったやつって思いました。何より楽しいのは、コリッチに書き込んでいる人達の評価がイロイロなこと。いろんな見方が出来るって嬉しいなぁ。

    ネタバレBOX

    劇場に入るといつも舞台がある方に客席があって、客席がある方に舞台がある。白いでっかいパネルのみのシンプルな舞台にドキドキする。非言語で訴えてくる部分がすごく魅力的な舞台だなぁと思った。抽象的なシーンや前衛的なダンスも観客を置いていかないレベルで心地よい。頭に残るのは、過激なシーン。風船はどんどん割れるし、乱闘シーンは本当に殴ってるし、踊るシーンは力の限り踊るし、空から色々降ってくるし、女優さんは最後空を飛ぶし、猪木や寅さんもいたこと。だけど、心に残るのは「当たり前だけど人は生まれて死ぬ。でもあぁ、人を好きになるって良いな。」って気持ち。

    100回女の子との別れを経験した主人公が、生まれたばかりの女の子と恋に落ちて。でも世間は大量殺人鬼で騒然としていて。その殺人鬼も恋に落ちて。物語の拡大解釈かもしれないけれど私見を言えば。生まれたばかりの女の子が「生」の存在で、メタファな存在の殺人鬼が「死」の存在だとすれば。僕たちは死ぬために恋愛してドキドキしてるのかな、死んでもドキドキしたいのかなって思わせてくれる。2人でいると、世界中どころか宇宙にも行けるし、雷も落とせるし、時間も止められる。殺人鬼だって恋するし、でもどんな人にも死は訪れる。当たり前の事だけど、何か当たり前ってステキって思わせるからスゲーです。
  • 満足度★★★

    千秋楽
    観ました

  • ものすごく期待してみにいった
    15分版みてみたい。
    北川麗さん(ジューシーフルーツさん)すてきだった。

    ネタバレBOX

    まさかフライングというかあそこで人を吊るとおもわなかったので正直ヒヤヒヤした。もちろんなにごともなかったけど
  • 満足度★★★

    風船
    小道具と音楽でカラフル カラフル。

  • 201008201400
    観劇

  • 満足度★★★★

    堂々のK点越え!
    一つの事件であって、これはもう演劇とかそういうものではない。例えばあまりにすごい物をみたあとに感じるあの打ちのめされた感じだけがばりばりと。
     人生に退屈してる人がいるなら見るべき

     話の筋はめちゃくちゃで、宇宙にもフランスにも平然といってかえってくるけれど、あっけらかんとした出来事や雰囲気の怒濤野中で、猛烈にどうしようもないほど悲しくなる。でも何で悲しいのかぜんぜん分からない。
     圧倒的な俳優の技量と、演出力と身体性。そんなことも人の体でできるのか! なんてね。なんだかわけがわからない祝祭と、踊りの渦中に巻き込まれて、椅子から立った瞬間にまたへたり込んでしまいそうになるよ!

    ネタバレBOX

    僕が見に行ったときに俳優さんはかなり疲れ果てていた。
    だからまあ、星一つ減らしました。
  • 満足度★★★

    雰囲気の集合
    なんか面白い、たのしい、役者が皆すてき、そこからさきはよくわかりません。でもまたみてみようと思わせる何かではある。

  • 満足度★★★★

    怪作にして快作
    「異性を想う気持ちがあれば何でもできる・何にでもなれる」なテーマを核に、時に思い切りシュールやナンセンスな方向に振れ(踏み外し?)て楽しい。
    また舞台ならではの変幻自在な表現や恋愛コンピレーションアルバムの如き選曲も◎。

    ネタバレBOX

    それにしても王子小劇場で吊りをやるとは恐るべし。
  • 満足度★★★

    ふーん
    これがロロの作風なんだろうね。理解できるところもあったけど,個々のシーンでは何をやりたいんだろうと思ったり,結局のところよくわからなかった。芝居への好みの違いなんだろうと思うけど,1時間半程度に凝縮してくれたら,エッセンスを感じられたかも。あと,演技はともかくも女性はみんな素敵でした。

  • 満足度★★★★★

    タイトルそのまま
    前作がとても良かったので、期待して観に行きました。前作の方が好みですが、今回もとても良かったです。

    物語としてはタイトル通りで、男が女に会って恋に落ちるというだけで、各キャラクターのバックグラウンドなども全然説明されません。しかしそれでもテーマは十分に表現されていたと思います。

    演出の一つ一つの要素は結構ベタなものも多いのですが、トータルで見たときに今までになかった様な新鮮な雰囲気を感じました。相変わらず小道具の使い方(見立て)や言葉の繋げ方のセンスが素晴らしかったです。
    俳優陣は正直それほど演技が上手いとは思えませんでしたが(そもそも、そういう上手さを狙ってないとは思いますが)、とても魅力的でした。

    今後の公演も色々決まっているそうで、楽しみです。

  • 満足度★★★

    君の瞳に恋してる
    初ロロ。
    奔放に連なる悪ふざけと紙一重のシーンの数々。
    「おっ、いいねぇ」と思うところもあり、全く理解できないところもあり…。
    どうにもかっちりハマらないんだが、これ一本では無視できない独自のセンスを感じた。
    既製曲の使い方が上手い。女優陣みな可愛い。島田桃子と北川麗が特に印象的。
    ラストはベタでも名シーンだなぁ。
    恋する気持ちは天高くどこまでも~。
    というのは老いも若きも変わらないってことですな。

    ネタバレBOX

    アフターイベントは、次々回公演の予告を演出段階から見せるというもの。
    出来上がったものは失笑の域をでなかったが、
    演出風景を見る機会もなかなかないので興味深かった。
    矢沢永吉ロボって…。
  • 満足度★★★★

    貫かれる寓意に目を見張る
    冒頭のシーンから、
    その表現に一気にとりこまれて・・・。

    貫かれていく寓意の鮮やかさに目を見張り、
    ストレートさで編みあげられていく
    その心情のしなやかな弾力が
    舞台を閉塞させずに突き抜けてさせていくことに
    息を呑みました。

    ネタバレBOX

    どちらかというとシンプルな舞台美術なのですが、
    タイトルがあからさま、かつ、お洒落に描かれていて、
    開演前からわくわくする。
    役者の出掃けが見えるところが
    心に浮かんでくるものの去来にも思えて。

    すっと始まる物語。

    男は100人目の女性と別れたという・・・。
    相手の
    めぐっては元に戻る台詞たちの中で
    繰り返し、次第にうすれていくような
    別れの感覚が
    したたかに表現されて・・・。

    前半から、その心情のどこか揺らいだ部分が
    しなやかな寓意にのせられてやってくる。
    その段階で、すでにある程度舞台に惹かれていたのですが、
    風船や殺人鬼、
    さらには舞台上での生き死にのニュアンスが
    ふっと腑に落ちた刹那、
    舞台上に展開する寓意のひとつずつが
    強くまっすぐな力となり
    一気にとりこまれてしまいました。

    いろんな表現が、
    一つずつ創意にあふれ本当に鮮やか。
    たとえば風船を割るというまっすぐでベタな表現が
    記憶や意識の喪失感を、ダイレクトに観る側に注ぎ込んでくれる。
    舞台に現れるものそれぞれの意味が
    「記憶」とか「愛」と「悲」かいった概念を飛び越えて
    その質感として観る側にやってくるのです。
    玉ねぎがハンバーグに変わる顛末とか、
    生きかえらせた命のシェープや
    それが形を作って渡される姿などには、
    ぞくっとくるような寓意の奥深さがあって。

    さらには
    アフタートーク(初日)などでも語られた
    場所をすらっと塗り替えるようなその手法に
    心の移ろいやしなやかな変化が
    体感に近い感じで観る側に伝わっていく。
    役者たちにも、それらの寓意を維持する足腰と
    舞台の色をもたつきなく変えるだけの切れが備わっていて。

    様々に見立てられていくものが
    くっきりと観る側の感覚に織り上げられていきます。
    内心の閉塞や揺らぎだって、記憶の浮沈だって、
    出会いの感覚だって
    きっとこの表現だからこそ伝わってくるもの。
    個々のニュアンスが、
    ただワンショットのアイデアとして提示されるのではなく、
    その中にアイデアを動かすさらなる創意があるから
    舞台上のどこか薄っぺらい表現ですら、観る側に置かれると
    まるで水に戻された魚のように泳ぎだすのです。

    だから、終盤の新しい恋に向かう心情の表現も、
    ウェルメイドであったり陳腐な感じがまったくしない。
    記憶たちをブリッジにして新しい恋に向かう姿も、
    羽根をつけて香水までばら撒く満艦飾の装備にしても、
    記憶たちに阻まれながら凌駕していく姿も、
    全てがヴィヴィッドでうれしくなるほどピュアに思える。

    観終わって、柔らかく高揚がほどけていく中、
    ここまでに観る側を導いた
    作り手の創意の豊かさと
    具現化する手練にあらためてぞくっときた。

    初日ということで、
    細かい舞台の空気の隙間とか
    若干の手番のもたつきはあったものの、
    物語のコアにある、
    素敵に苦くて甘酸っぱいどきどき感が抜けないままに
    劇場を後にしたことでした。

    ○〇○●●☆☆
  • 満足度★★★★★

    文句なく名作!
    スタートシーンから釘付けになった。胸がときめくシーンが何度あったことか。これが三浦直之の真骨頂だ。

    役者も素敵だった。いつもロロを見るとき、女優のかわいさに目を引かれるのだが、今回は男性陣も素敵だった。

    篠崎大悟、望月綾乃というロロの看板は当然として、ボスを演じた板橋駿谷、三下役の亀島一徳、タカシマ役の田中佑弥がかっこよかった。女優陣は皆素敵だったが、北川麗が特jに輝いていた。ラストシーンは神々しいばかりだった。

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