~ウィーン版~
~ウィーン版~
実演鑑賞
日生劇場(東京都)
2010/11/13 (土) ~ 2010/11/14 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nissaytheatre.or.jp/opera/2010/orfeo-ed-euridice/index.html
期間 | 2010/11/13 (土) ~ 2010/11/14 (日) |
---|---|
劇場 | 日生劇場 |
出演 | 手嶋眞佐子 、宮本益光、佐藤路子、津山恵、佐藤優子、西山友里恵、ほか |
作曲 | C.W.グルック |
演出 | 高島勲 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 13,000円 【発売日】 S席¥13,000- A席¥11,000- B席¥9,000- C席¥7,000- D席¥5,000- |
公式/劇場サイト |
http://www.nissaytheatre.or.jp/opera/2010/orfeo-ed-euridice/index.html |
タイムテーブル | |
説明 | 1762年、ウィーンで初演された『オルフェオとエウリディーチェ』はそれまでの、内容に乏しく声の競演に偏っていたオペラに音楽とドラマの融合を図ることで新たな生命を与えた斬新な作品でした。 後にワーグナーやベルリオーズにも大きな影響を与え、フランス語によるベルリオーズ版も存在します。 今回の上演に当たって、振付はクラシックからヒップホップまでを手がける広崎うらん、美術はヨーロッパで活躍しているヘニング・フォン・ギールケ、そして★2004年『後宮よりの逃走』 ★2006年『利口な女狐の物語』で好評を博した指揮の広上淳一と演出の高島勲が三度タッグを組んで挑みます。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可。 |
スタッフ | 台本:ラニエリ・デ・カルツァビージ 指揮:広上淳一 美術:ヘニング・フォン・ギールケ 振付:広崎うらん |
後にワーグナーやベルリオーズにも大きな影響を与え、フランス語によるベルリオーズ版も存在します。
今回の上...
もっと読む