国際演劇協会日本センター英語圏部会
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オメガ東京(東京都)
2022/12/21 (水) ~ 2022/12/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://itij2022.com/
期間 | 2022/12/21 (水) ~ 2022/12/25 (日) |
---|---|
劇場 | オメガ東京 |
出演 | 藤田三保子、田中正彦、大山大輔、須田真魚、菊沢将憲、田中英樹、一谷真由美、金子貴伸 |
脚本 | |
演出 | 三輪 えり花(Aプログラム)、青柳 敦子(Bプログラム) |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 8,000円 【発売日】2022/11/01 全席自由席 ・劇場一般 前売 : 4,500円 当日 : 5,000円 ・劇場ユース (24歳以下) 前売 : 3,000 円 当日 : 3,500円 ・ペアセット券 8,000円 (前売りのみ受付) ・2ステージセット券 8,000円 (メールのみ受付) ・配信チケット 3,000円 ※配信は、12月23日のライブ配信および、その後1週間、12月30日23時59分までご覧いただけます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月21日(水) 19:30 12月22日(木) 14:00 / 19:30 12月23日(金) 14:00 / 19:30 12月24日(土) 14:00 / 19:30 12月25日(日) 14:00 |
説明 | 出られない二人(1909年) 翻訳:石井 あつこ 大飢饉で家を無くしたお隣さん同士のふたり。救貧院に収容されるも、二人は寄ると触ると喧嘩ばかりの日々。そこへひょっこり、妹が片方を訪ねてきた…。アイルランドの素朴な農民の姿が愛らしく描かれる。 ----------------- 月が昇れば(1907年) 翻訳:斎藤 健志 アイルランドがイギリスの支配下にあった20世紀初頭。警官たちが脱獄した反体制派の凶悪犯を追って港にやってきた。そこへ通りすがりの歌手が、一緒に見張ろうと申し出る。歌が心を動かすヒューマンドラマ。 ----------------- 橋の上のワルツ(2021) ソニア・ケリー作 / 翻訳:石川 麻衣 / 演出:青柳 敦子 登場するのは男と女とバスの運転手。ある朝、出会うことも知り合うことものない三人の人生が、ロンドンのとある橋の上で一瞬クラッシュする。偶然の出来事が三人の生活を様変わりさせることになり……。アイルランドの伝統「ストーリーテリング」の手法を用いて描く、現代の寓話。世界初演は2021年2月Druid Theatre Companyによる(サラ・ジョイス演出)。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | Aプログラム『出られないふたり』『月が昇れば』 出演:藤田三保子、田中正彦、大山大輔、須田真魚、菊沢将憲 作:オーガスタ・レディ・グレゴリー 『出られないふたり』翻訳:石井あつこ 『月が昇れば』翻訳:斎藤健志 演出:三輪えり花 Bプログラム『橋の上のワルツ』 出演:田中英樹、一谷真由美、金子貴伸 作:ソニア・ケリー 翻訳:石川麻衣 演出:青柳 敦子 音楽:池辺晋一郎 照明:ベルント・エルブス・ステージサービス株式会社 音響:山崎 哲也 舞台監督:大河原 敦 舞台監督助手:本野 斗志輝 チラシデザイン:生島 信夫 特設HP制作:塚田 ひろみ、松本 宏輝 HP制作助手:吉野 香枝 配信・撮影:ステージチャンネル 写真撮影:渡辺 格 小道具:高津装飾美術 制作:市川 喜愛瑠(Kazan Office.) 制作助手:青柳 敦子、一谷 真由美、三輪 えり花 当日運営:立本夏山、西由紀子 著作権代理:株式会社シアターライツ 協力:T-PROJECT、トビラボ、テアトル・エコー、演劇集団 円、ベルジネタレントエージェンシー、ぐるっぽ・ちょいす 後援:アイルランド大使館、文化庁、 AFF2 企画:国際演劇協会日本センター英語圏部会 主催:公益社団法人国際演劇協会日本センター |
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『橋の上のワルツ』を観た。
2年弱前
橋の上のワルツを観ていて印象的なシーンが、女性が激突してきた男を捜索しようとするが一向に見つからず、憎い気持ちだけが溢れそうになった時、散歩をしながら「こんな時おばあちゃんならなんて言うだろ。」と思いを巡らすシーン。 自分を支えるあの人だったら、、、切なく素敵なシーンだ。
2年弱前
『橋の上のワルツ』運転手役で出演の田中英樹さんからメッセージ。。。。こちらこそ感謝です。 写真は、男役で出演の金子貴伸さん撮影。「まだ仕込み中?いえ違いますよ~!」というタイトルです。大好きな一枚です。 https://t.co/KkP3cZuPDe #アイルランド演劇
2年弱前
@mojabo8888 初めまして。A組『出られないふたり』翻訳の石井あつこです。 『橋の上のワルツ』昨年のリーディングから楽しみに待ち続けて、拝見いたしました。語りに引きこまれるうち、役の皆様がアイルランドの実際の人たちのように… https://t.co/hqJGphbdxi
2年弱前
『橋の上のワルツ』おかげさまで無事に終演いたしました。 アイルランドの作家の台詞の深さ面白さに吸い込まれるように舞台に立たせていただきました。 ご来場くださったお客様、素晴らしい共演者、スタッフの皆様に深く感謝します。ありがと… https://t.co/LbQrbjZzyB
2年弱前
アイルランド発:対立と融和をめぐるモノガタリ 三輪えり花演出のAプログラム、そして青柳敦子さん演出のBプログラム共におかげさまで無事に閉幕いたしました。 ご来場いただきました方々に心から感謝申し上げます。 本当に面白かったの声が続々届いています。
2年弱前
【12/25 満員御礼! 】「アイルランド発✈対立と融和をめぐるモノガタリ」本日12月25日14時開演のBプログラム『橋の上のワルツ』はお陰様を持ちまして全席完売となりました。当日券は、キャンセル待ちとなりますので、あらかじめご了承くださいませ。
2年弱前
【12/25 満員御礼!】「アイルランド発✈対立と融和をめぐるモノガタリ」本日12月25日14時開演『橋の上のワルツ』はお陰様を持ちまして全席完売となりました。当日券の販売はございません。 ご来場いただきましても、入場いただけませんので、あしからずご了承くださいませ。
2年弱前
金子貴伸出演 『橋の上のワルツ』 荻窪オメガ東京12月25日 14:00〜 アイルランド大使館のHPに公演情報も掲載!👇 https://t.co/MaJaWw3Kf7 ⭐️ご予約方法はこちら⭐️ 満席続いてますので要チェック… https://t.co/JiZIMw3wBV
2年弱前
@mojabo8888 @PIXIS2011 @renonremon @elicamiwa @EyrePEC2022 @omegatk0901 @HonnoToshiki @itijapan 田中英樹さんありがとうございました☺️… https://t.co/teelKCxmrO
2年弱前
本日Aプロ千穐楽です! 14:00開演 『出られないふたり』1909年 『月が昇れば』1907年 Bプログラム 19:30開演 『橋の上のワルツ』2021年 イングランドによる800年に及ぶアイルランド統治は今も色濃く影を残す… https://t.co/ZwlLSRtcUO
2年弱前
「橋の上のワルツ」観てきた 登場人物三人のモノローグのみで構成された芝居 客との壁がないモノローグという感じなのかな? 体現する三人の俳優たちの精神力に脱帽🎉 オメガ東京 25日まで
2年弱前
ITI『橋の上のワルツ』”Once upon a Bridge” Sonya Kelly. この芝居を観るともう普通の感覚ではパトニー・ブリッジを通れないなぁ。車道の付近を歩いてはならぬ。ジョッギング男にぶつけられるかも知れぬ。そ… https://t.co/BZOXPs1LnV
2年弱前
ITI『橋の上のワルツ』ソニア・ケリー、石川麻衣、青柳敦子。男=投資銀行家(金子貴伸)、女=ゴールウェイ出身(一谷真由美)、黒人のバス運転手(田中秀樹)の語り。三人はパトニー橋で遭遇。800年の支配。妻が去り、男の日常性は夢と化す… https://t.co/lFGquaQGhw
2年弱前
『橋の上のワルツ』を観劇。 橋の上で交差する3人の物語。 どこにでも起こりうる衝動。 その瞬間、何があったのか、どうすれば良かったのか。一緒に考えさせられた。 3名の俳優はストーリーテリングというとんでもない手法を軽々とこなし… https://t.co/5Jrsxh5lGu
2年弱前
アイルランド発:対立と融和をめぐるモノガタリ 三輪えり花演出のAプログラムは、初日から3ステージ目へ 12月21日の初日、22日のマチネ、そして本日23日はソワレ(19時半開演)です。
2年弱前
観たよ。Bの、橋の上のワルツ。 色々思うところもありながら、私はとても好きでした! もともとグレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国好きなので楽しめたー! 一谷さん、とても素敵でしたー! https://t.co/dALeVqdGEn
2年弱前
「アイルランド発✈対立と融和をめぐるモノガタリ」本日はBプログラム『橋の上のワルツ』初日です。19時30分開演。Aプログラムは2ステージ目、14時開演です。どちらも当日券ございます。https://t.co/0eXgmhgH0V
2年弱前
グレゴリー夫人の『出られない二人』『月が昇れば』上演を観てきました。とても人間臭くて面白かった。それぞれ短編だけど物語がキュッとしているし、余計な味付けがないから見やすくて楽しめる。いやぁ、それにしても、立派な淑女であるグレゴリー… https://t.co/IYAkc5u9NP
2年弱前
フィドルを担当させていただいた、三輪えり花さん演出、池辺晋一郎さん作曲のアイルランド演劇『出られない二人』『月が昇れば』at オメガ東京 を観てきました🎻俳優さんたちの素晴らしいお芝居、驚きの演出、味わい深い旋律、親しみやすい物語… https://t.co/VlrzEi3HEu
2年弱前
アイルランド発、気鋭のレーベルAll City特集 というのをHMV Shibuya record shopで展開させてもらっております。 ダブリンで現行活動するアーティストさんをメインに、ジャンルレスなレコードをわたくし現地から… https://t.co/HrNVqsHmIe
2年弱前
【本日初日】「アイルランド発✈対立と融和をめぐるモノガタリ」Aプログラム『出られないふたり』『月が昇れば』の参加メンバーをHPにて紹介しております。https://t.co/wvRCrFKODe https://t.co/Ph24Su7otK
2年弱前
【本日初日】「アイルランド発✈対立と融和をめぐるモノガタリ」Aプログラム『出られないふたり』『月が昇れば』19時30分開演です。当日券あります。明日以降のご予約も承ります。ご来場をお待ちしております。https://t.co/0eXgmhyQf3
2年弱前
🎫 前売:4,500円 当日:5,000円 24歳以下 前売:3,000 円 当日:3,500円 ペアセット券 8,000円 (前売りのみ受付) 2ステージセット券8,000円 (メールのみ受付) A組 『出られないふた… https://t.co/KI04T22GnF
2年弱前
Aチーム 『出られないふたり』 『月が昇れば』 どちらも約100年前のレディ・グレゴリーの戯曲。 Bチーム 『橋の上のワルツ』 コロナ只中の2021年に書かれたソニア・ケリーの戯曲。 上演時間は 『出られない2人』約35分… https://t.co/ZCqtys30Rv
2年弱前
アイルランド発✈️対立と融和をめぐるモノガタリ Aプログラム、Bプログラム共に、最終稽古がありました。 両チームともに、とっても上手くて魅力的な俳優たちをキャスティング。 ・・・ということは、みんな多忙で集まる日時調整が大変!
2年弱前
とうとう本日から小屋入り!! オメガ東京にて 2022年12月21日(水)〜25日(日) ーBブロックー ❈橋の上のワルツ(2021) ソニア・ケリー作 / 翻訳:石川 麻衣 / 演出:青柳 敦子 https://t.co/rMXwKKHBkL
2年弱前
『橋の上のワルツ』稽古風景がアップされました🇮🇪‼️ いよいよ、本番まで一週間となりました。 日を追う毎に、作品に血が通います。素晴らしい作品に、仲間に、感謝。 劇場でお待ちしております。 https://t.co/L0QkVv3veI #アイルランド演劇
2年弱前
カッケェ... アイルランド発のボールペン Gravitas Twist Skittle Matt 徹底レビュー https://t.co/Ig90cWHQZB @YouTubeより 巻ちゃん(概念)みたいなペンを見つけてしまった..う〜ん唯一無二感すごい
2年弱前
それが 【アイルランド発!対立と融和をめぐるモノガタリ】 です。 12月21日から25日まで、みなさんのクリスマスを心温まる、「あ〜人間ってやっぱり、いいやつやん」と思わせてくれるものがたり三種を、アイルランドから集めました。 なぜにアイルランド?
2年弱前
それはこちらをお読みください。 ↓ アイルランド発、対立と融和をめぐるモノガタリ なぜこの企画 (https://t.co/LJIdQZQvX6)' target='_blank' class='url' style=''>https://t.co/LJIdQZQvX6) https://t.co/LJIdQZQvX6
2年弱前
金子貴伸 出演情報! プログラムB『橋の上のワルツ』 12月21日〜25日 荻窪オメガ東京 アイルランド大使館のHPに公演情報も掲載!👇 https://t.co/2ELRdvY3PE ⭐️ご予約方法はこちら⭐️ ・[金子貴伸… https://t.co/OHmhnIeSIX
2年弱前
【後援イベント情報】 12月21日(水)~25日(日)にオメガ東京で開催される @itijapan @EyrePEC2022 主催の「アイルランド発✈️対立と融和をめぐるモノガタリ~現代新進作家とアイルランド演劇の母による3作品~… https://t.co/AgMOT15m1O
2年弱前
SUS304という金属でつくられてるらしいです。 これよさそう。。 グラビタス。 カッケェ... アイルランド発のボールペン Gravitas Twist Skittle Matt 徹底レビュー https://t.co/wzzHvS7X0i @YouTubeより
2年弱前
【後援イベント情報】 12月21日(水)~25日(日)にオメガ東京で開催される @itijapan @EyrePEC2022 主催の「アイルランド発✈️対立と融和をめぐるモノガタリ~現代新進作家とアイルランド演劇の母による3作品~… https://t.co/i3OZcAx2Rn
2年弱前
三輪えり花 @elicamiwa さん演出、池辺晋一郎さん作曲のアイルランド演劇『出られない二人』『月が昇れば』のフィドルを担当させていただきました🎻大作曲家の素敵な旋律をソロでのびのびと演奏させていただき、劇の中でどうなるのかと… https://t.co/glIhBjCgSf
2年弱前
ロンドンではいわゆる白系よりも黒系の人の方が警察に呼び止められる確率が高い。いまだに! クリスマスに上演するアイルランド演劇のひとつ、『橋の上のワルツ』はこの現実の上にある。 https://t.co/oE191YrV6B #アイルランド演劇 #英語圏部会 #国際演劇協会
2年弱前
翻訳:石井 あつこ
大飢饉で家を無くしたお隣さん同士のふたり。救貧院に収容されるも、二人は寄ると触ると喧嘩ばかりの日々。そこへひょっこり、妹が片方を訪ねてきた…。アイルランドの素朴な農民の姿が愛らしく描かれる。
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