ツイッター・ア・ゴーゴー! 公演情報 ツイッター・ア・ゴーゴー!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
1-10件 / 10件中
  • 満足度★★★

    ツイッターを知らなくとも
    なかなか面白かったです。ツイッターを知らない人にも楽しめる内容になっていたと思います。
    ただ、知らない人にも楽しめる内容にしたからか、別にツイッターでなくてもいいとは感じる部分もありましたが。

    ネタバレBOX

    セリフの語尾につける「なう」は、ツイッターしてる人で無いと面白いとは感じないだろうな。
    (知ってても、「なう」を付け過ぎと感じましたがww)
    また、話の流れから致し方ない部分はあるとは思いますが、同じセリフ(というよりつぶやき)を何回も言っていましたが、そこはもっと上手く考えて欲しかったかな。

    ツイッターブームが去ると、再演できない作品だな(笑)
    (まあ、オープニングシーンを上手いこと考えれば出来ないこともないが)
  • 満足度★★★

    笑わせて頂きました
    自分もツイッターにハマっているのでわかるなぁ~と思わせる部分が
    多々あり、ネットを通しての人との関わり方で、リアルな部分や
    楽しさ、虚しさを上手く表現しつつ、最後は心が温まる部分もあり
    とても良くまとまっていたと思います。

    ネタバレBOX

    ただ時系列の関係で繰り返しの部分があり
    物語の進行にも変化が無いので、飽きてしまう部分もありました
    舞台より映像向けな作品かなと思いました。
  • 満足度★★★

    ツイッターの特性を盛り込んだ意欲作。
    日常のなにげない行動や本音をツイッターにつぶやくひとびとにスポットライトをあてたコメディドラマ。
    ツイッターに依存するあまりリアルでの行動パターンや周囲との関わり方にも変化があらわれて、やがて『つぶやき』の全容が明らかになっていく様は痛快。
    『なう』で繋がることへの危機感と安心感を得ているひとの両側面からニュートラルな視点で描いていたためか物語に若干うねりが欠け、やや一本調子だったように見えないこともないが、誰にでも楽しめる作品であることは確か。

    ネタバレBOX

    舞台の後方部は高台になっており、3つの開閉式の扉がある。扉の向こう側がツイッターの世界で、扉の前に立つキャストはツイッターのユーザーという設定。語尾は『〰なう』が基本形。

    物語は面識はないが、互いにフォローしあっている会社員で残業中の野村、合コン中の会社員のよしえ、明日ハネムーンを控えている亀井清の3人が同じ時間、異なる場所で行動する様を描き、ツイッター上でフォローしているひとの最新つぶやきが、タイムラインの一番上に表示されるのと同じように、新しいつぶやきを認めると、これまでのドラマは中断され、最新のつぶやきに該当するひとへ物語がスライドするアイデアが画期的。ただ、終始そのスタイルだったので、後半は少々飽きてしまったけれど・・・。

    ハワイで挙式だの、高級スパだのとツイッターではつぶやいている亀井清が来ていた場所は実は映画フラガールの舞台にもなった福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」で、婚約者の静香からは明日の式を取りやめる、とまで言われているトホホな状態。にも関わらず大ホラ吹いてまで世間の目を気にするってあるよなぁ・・・とか、
    ツイッター仲間のよしえと亀井のつぶやきに好意的なRTをする一見無害でありそうな野村も、リアルでは契約社員の西川に仕事を押し付け、自分は恋人の橋本とのデートのことばかり思案する狡猾な輩だったり、しかし同僚の西川はその更に上をいっていて、そもそも仕事に手をつけていなかったり、
    彼氏ができないだの、死にたいだの鬱なことばかりをツイッターでつぶやくよしえ(と思わしき)IDを見つけたトモダチの喜美が、同じくトモダチの健二と一緒によしえに、合コンで同席した薬剤師の南とくっつけようと表向きは奮闘するも、裏ではよしえのつぶやきを笑っていたり、よしえはそれを悟ったからこそふたりを咎めたり・・・。結局、なぁなぁで丸く収まったけれど、個人的にはここはもう少し本音で話し合って欲しかったかな。

    劇中、時々3人の会話のやりとりが壁面に投射されることがあったが、私の座った位置からは画像が粗く、ピンボケしているように見えたことからあまり効果を生み出しているとは思えなかった。

    あと、全体的に役者の声のトーンが上ずっているような気がしたのだけど、これは団体の特徴なんだろうか。コミカルでマンガ的なこの作品には合っていたけど、少し過剰なようにもおもえた。
  • 満足度★★★★

    期待以上によかったです
    初見の劇団でしたが、期待以上によかったです。ツイッターはやらないし、それ自体に興味もないのですが、芝居はコメディとして十分に楽しませてもらいました。

  • 満足度★★★

    ツイッターを生かした面白さが感じられなかった
    ツイッターを取り上げると知ったとき、嫌な予感がしたが、実際に観劇してみて、
    的中した。「誰かのつぶやきが、その瞬間、他の誰かを突き動かして、複数の場所で状況が変っていく」とフライヤーにはあるが、実際の劇は「他の誰かを突き動かして」というふうにはなっていない。ふつうの恋愛コメディーにツイッターがアクセサリーとして挿入されているに過ぎず、特有の面白さが感じられなかった。
    ツイッターが互いのフォローによって思わぬ方向に展開し、混乱や誤解が生まれていくというなら面白かったのだが。
    むしろ、ツイッターが枷になって、いつものテンポが殺がれた感が私には強かった。前回受賞したグリーンフェスタに再び参加するという次回作に期待したい。

    ネタバレBOX

    ツイッターをやっている3人の人物、残業中の会社員・野村(笠野哲平)、合コンに参加するOLよしえ(水澤恵美)、結婚式を挙げるため、東北のスパリゾートに来ている亀井(AKKY)。それぞれがつぶやき、3人の状況が説明されていく。野村は恋人とデートしたいが、契約社員の西川(日暮丈二)のいい加減な勤務態度により、なかなか帰れない。よしえは内向的で根暗な性格のため、合コンでうまく自己表現できない。亀井はツイッターのつぶやきだけ聞いているとハワイにいるように感じるが、実は東北のスパリゾートで、婚約者(泉粧子)は機嫌を損ねてしまう。
    3つの状況が同時進行するが、なまじツイッターという材料があるため、観客は同じつぶやきを何度も聞かされることになり、くどく感じてしまう。よしえと亀井がつぶやき、野村が2人をフォローする一方で、相互に何の交流も生まれない。時差の面白さがあるわけでもない。
    特によしえの暗いつぶやきは聞いているほうが滅入ってしまい、何でこんなに物事を悪く解釈するのかと腹がたってくる。野村の職場は、野村をパシリのようにこき使う西川の態度が度を越しており、ピザを注文しておきながら、平気で帰ろうとするなど理解できない。また、11時を過ぎてるのに別の部署にいる恋人(花岡芙喜子)に「久しぶりにディナー・デートをするから待ってて」と誘うのも無理がある。亀井はツイッター中毒になっていて、婚約者に「結婚かツイッターか」と二者択一を迫られても即答できず、手を縛られても顎でキーを打とうとするわざとらしさ。野村の職場の上司(まつおか晶)が臨月で、たぶんそうなると思ったら案の定、残業中に産気づく。「ツイッターは夢の現れ」と亀井を理解した婚約者が「結婚したら亀井静香になってしまう!」とわめくオチも当然過ぎて笑えない。交際している時点で相手の苗字は知っているだろうに。
    ピザ屋のバイト(大塚ノヴヲ)がバイクを運転しながらツイッターをやっていてしょっちゅうぶつかりそうになり「ツイッター、バイク危ねぇ!」と叫ぶのも交通ルール違反で感心しない。
    よしえの友人、河合(猿渡亮太)、ホテル従業員(安藤洋介)、亀井の伯母、やーちゃんおばちゃん(ヒロココバヤシ)が面白かった。猿渡は2役で、冒頭、ピザ屋の先輩で出てくるが、帽子で顔を隠しているものの、印象のある人だけに、最初のうち、河合と同一人物なのか思ってしまった。配役に配慮がほしい。
    会話のテンポがよい劇団だけにそれなりに楽しめるが、コメディーとしてはいまひとつの出来。
  • わかるわかる
    チケプレで観させていただきました。ありがとうございました!!
    噂通り、本当におもしろかったです。心から笑いました。

    ツイッターの虚しい面。わかります。
    特に亀井さん夫婦のやりとりが身に染みました。
    目の前にいる人物は大事。だけどツイッターも生活の一部。どっちをとるかと迫られても辛いし、迫る気持ちもよくわかる。
    自分もそんなことしてるんじゃないかと。

    最後は「人と人とはどこかでいつでも繋がってるよ。」というメッセージがよく伝わってきて、幸せな気持ちになりました。

    ツイート全部に「なう」を付ける違和感はずっと気になりましたが(笑)
    でも舞台なのでそうなっちゃいますよね。

  • 満足度★★★★★

    スピード感があって面白い!ナウ!
    ツイッターの本質を突いた素晴らしいコメディでした!ナウ!

    ネタバレBOX

    実生活では本音が言えず、ツイッターに本音を書き込む人がいたり、見栄を張ってツイッターに嘘を書き込む人がいたりして、ツイッターの内容と現実との乖離が面白い。

    虚実を知らずに反応する愚かさ、ツイッターに書き込みしながら覗かれたと怒る愚かさ、現実の人間関係がおろそかになる中毒者など、ツイッターの弊害面が面白い。

    そこに、単なるおバカキャラが混在して、スピード感があってドタバタして、最高のコメディでした!!ナウ!
  • 満足度★★★★

    曖昧さ・不思議さと
    が、面白いと、作者ご本人が、おしゃる通り、なんだか分からないけど、惹かれてくのが、ツイッターの魅力だったり、・・・人の世の常でしょうか?真実の大切さや人情だったり、でも・・・薄情さも秘めていたりして、楽しめました。

    ネタバレBOX

    ヒロコ コバヤシさんの演じる、おばちゃんップリが、みんな見たことありそで、良かったです。泉粧子さん演じる、花嫁の女心や、AKKYさん演じる夫の夢見る?自己都合や、甘えップリも、楽しく拝見できました。彼氏募集中の女の子に、恋の予感?が、あって、ホッとしました。
  • 満足度★★★★

    実際ハマっている身からも満足
    ウェルメイドコメディで幕切れもハートウォーミングな上にキャラ設定・状況設定とも上手く、実際「ツイッターは生活の一部」な身(爆)として「ワカるワカる」だったり身につまされたり非常に身近に感じながら楽しく観る。
    若干のツッ込みどころもあれど、それを補って余りある面白さに大変満足。

    ネタバレBOX

    特にウソ(あるいは夢)ばかりつぶやく男性と、逆に友人にも明かさない本心をつぶやく女性という両極端な人物を配し、フォローしあっている4人を中心にしたのが鮮やか。
    一方、全員がケータイでやっている設定ながら時折表示される画面がPCのものなのはわかりやすくする工夫として容認するも、時制を表現するために同じシーンが何度も繰り返されるのはもう一工夫欲しい。
  • 満足度★★★★

    面白かった
    単純に面白かった
    初日ということで若干硬さはあったものの客席を巻き込んだ一体感が些細なアラは見逃せる雰囲気にしていたと思う
    毎度レベルが高いなぁ、と思うけれどそろそろもっとおおきいところでやれば?とも思わなくはない
    なんか賞とってたらしいし
    ともあれ楽しませてもらった

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