公演情報
「ミュージカル『CATsLa』」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★
私がまだ知らなかった種類の猫ちゃんたちにも会えてとても楽しい舞台でした。
合間に見える猫たちの現実に胸痛むシーンもありましたが、その辺りはなかなか難しい問題です。昔猫を拾ってアパートでこっそり飼っていましたが、引っ越す時には連れて行けず、幸い実家でも猫を飼っていたので預けることができました。その時の黒猫を思い出すような猫も出てきて(怖い猫でしたが)懐かしかったです。
路地裏から突然月にある猫の国へと言うファンタジー、種類の違う猫たちをその毛並み(衣装)と動きで表現していて、アフタートークの時には検索して見て、今度もし一緒に暮らせるならどの猫ちゃんがいいかしら・・・と夢想していました。
楽しい時間をありがとうございました。
実演鑑賞
満足度★★★★
猫の世界を味わえる舞台でした。
メイクや衣装、独特の動きで、様々な種類の猫の特徴が楽しめました。
改めて、人間と猫の関係について、考えさせられました。
子供の頃から、猫は大好きですが、更に愛しい気持ちになりました。
ピアノの生演奏も良かったです。
素敵な時間を過ごせました。
実演鑑賞
満足度★★★★
ミュージカル『CATsLa』…「まだ出会えていない新しい猫の物語を紡ぐミュージカルファンタジー」という謳い文句だけあって、物語を展開していくための演出が見どころであろう。擬人化したネコのメイクや衣裳、或る場所を表したファンタジー風の舞台美術・小物等が眼を楽しませてくれる。同時にグランドピアノの柔らかい生演奏(ピアニスト:海老根晃 氏)が優しく包むような雰囲気を漂わす。
ネコの或る世界観を通して人間との関りを温かく、時に厳しく断じるような描き方によって、今の「動物愛護の在り方」を考えさせる。人間には「人種」があるように、ネコにも「ネコ種」がある、同時に性格も一匹ずつ異なる。それをメイクや衣裳の違いで表す。勿論、生き方も様々であるが、そこには人間とは決定的に違う<関係の重要性>があることを強調している。そう 飼う飼われるという関係、確かに人間の歴史を遡れば合法的に売買(飼)していたこともあるが…。
前半は、ネコの種類や人間との歴史的な関(繋が)りを、後半は、迫り来る危機に立ち向かう様子という緩急ある展開。その意味<流れ>ではオーソドックスな劇作と言える。或る世界観は早い段階で明らかにし、その上で 生と死、現実と幻想、さらに人間(飼い主)との関わりーーそこに観える運命の残酷さ、滑稽さ、切なさ、そして生への微かな希望を描く。
地球の路地裏がネコの国、いつの間にか月の裏側にあるネコの国へ という説明から推察できるように〈非現実〉の世界。女優陣が煌びやかな<ネコ>衣裳で踊り、歌いという楽しませ方であるが、そこに描かれている〈現実〉は重い。それを表層的にはあまり感じさせない演出、そこに全く新しいミュージカルとしての魅力を秘める。それを支えているのが、ネコのショーブリーダーの監修、劇団四季の出演者にネコ所作のサポートを依頼する、そんな細かく丁寧な対応が実を結んでいる。
(上演時間1時間35分 途中休憩なし)追記予定
実演鑑賞
満足度★★★★★
様々なキャラの猫が魅力的に描かれていて、観ていて聴いていてとても楽しい。
ストーリーもキチンとしていて、自分としては、かなり満足だった。
じゃれたり、甘えたり、ネコ特有の表現がとてもよかった。
カラダが皆さんとても柔らかくて、脚、手をバタバタさせて、本物のネコみたいでした。
素晴らしいミュージカルでした。次も期待してます。
ピアノの生演奏、本当に贅沢でよかったです。