実演鑑賞

SPAC・静岡県舞台芸術センター

静岡芸術劇場(静岡県)

2010/06/12 (土) ~ 2010/06/13 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.spac.or.jp/10_spring/acteurs

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
宮城、ピィ、オリザ、よーこ…
想像を越えた夢のコラボレーションが実現!

「Shizuoka春の芸術祭2008」ではじめて日本公演を行ったピィが上演したうちの1本がこの『若き俳優への手紙』でした。観客が目の当たりにしたのは、まぎれもなく「演劇の奇跡」。ピィの劇詩は、言葉が肉体に宿ることの...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2010/06/12 (土) ~ 2010/06/13 (日)
劇場 静岡芸術劇場
出演 ひらたよーこ、杉山夏美
脚本 オリヴィエ・ピィ
演出 宮城聰
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 4,000円
【発売日】2010/04/25
一般大人4000円 同伴チケット2枚:7000円 大学生・専門学校生2000円 高校生以下1000円 3演目セット券10500円
公式/劇場サイト

http://www.spac.or.jp/10_spring/acteurs

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 宮城、ピィ、オリザ、よーこ…
想像を越えた夢のコラボレーションが実現!

「Shizuoka春の芸術祭2008」ではじめて日本公演を行ったピィが上演したうちの1本がこの『若き俳優への手紙』でした。観客が目の当たりにしたのは、まぎれもなく「演劇の奇跡」。ピィの劇詩は、言葉が肉体に宿ることの神秘を、圧倒的な衝撃とともに伝え、野外劇場は深い感動に包まれました。
今回は、このピィの傑作を、現代口語演劇の旗手・平田オリザの日本語台本をもとに、SPAC芸術総監督・宮城聰の演出でおくります。
これだけでも「事件」と言うには充分の共作ですが、この劇詩を身をもって演じるのは、オリザ氏の実生活上のパートナーであり、現代口語演劇の体現者であるとともに、現実離れした独特の存在感で異才を放ち、ミュージシャンとしての活動も盛んな、女優・ひらたよーこ… 
“役者”がそろいました。もう見逃す手はありません。
その他注意事項
スタッフ 日本語台本:平田オリザ  
翻訳:芳野まい

[情報提供] 2010/04/08 15:21 by CoRich案内人

[最終更新] 2010/08/02 09:46 by こりっち管理人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大