劇団活劇工房vol.96春公演
演劇
劇団活劇工房vol.96春公演
パンオプティコン
実演鑑賞
明治大学和泉校舎第二学生会館地下アトリエ（東京都）
2010/04/22 (木) ～ 2010/04/25 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.geocities.jp/katsugeki2002/
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クチコミ
れい（618）
公演詳細
| 期間 | 2010/04/22 (木) ～ 2010/04/25 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 明治大学和泉校舎第二学生会館地下アトリエ |
| 出演 | 中村嘉宏、西川陽揮、長谷川雅也、藤岡浩大、渡辺沙貴、稲場由紀子、岩倉頌磨、大迫彩、黒田早菜恵、佐々木了介、島野亮 |
| 脚本 | 永石真二 |
| 演出 | 永石真二 |
| 料金（1枚あたり） |
0円 ～ 0円 【発売日】 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 劇団活劇工房vol.96春公演 「パンオプティコン！」 【あらすじ】 近未来、憲法９条はめでたく改正され日本は晴れて軍事力保有国家の仲間入りを 果たした。 とは言ったものの、それは太平洋戦争以降より戦争とは無縁の僕ら戦後世代には イマイチぴんとこない代物でありました。 そして徴兵令によって僕は今、中東に位置する紅海の海底２００ｍ前後あたりで 立ち尽くしております。信仰心の薄い典型的日本人の僕達が、中東問題を解決す るのはおろか、理解出来るはずもなく、文字通り波風をたてぬように周辺待機す るしかなかった訳で…。 我らが潜水艦「いそろく」が待機を始めて２週間、僕達は退屈きわまる毎日を作 業のように繰り返すだけだったのだが…。 一歩違えば致死確実の状況下、退屈すぎる潜水艦での物語。 【脚本・演出】 永石真二 【キャスト】 稲場由紀子 岩倉頌磨 大迫彩 黒田早菜恵 佐々木了介 島野亮 中村嘉宏 西川陽揮 長谷川雅也 藤岡浩大 渡辺沙貴 【日時】 4月22日(木)-25日(日) 4月22日 18:30- 23日 18:30- 24日 14:00- 19:00- 25日 14:00- 19:00- ※時間は全て開演時間。開場は開演の30分前。 【会場】 明治大学和泉校舎内・第二学生会館地下アトリエ (京王線・京王井の頭線「明大前」駅徒歩8分) 入場無料/予約不要 【お問い合わせ】 katsugeki_2010_harukoen@yahoo.co.jp 活劇工房HP→http://www.geocities.jp/katsugeki2002/ 皆様の御来場お待ちしております。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【舞台監督】山下悠 【照明】相澤玲 小畑しおり 嶋田諒平 吉垣さつき 【音響】麻生陸 荒井友紀 井川雄太 森崎健吾 【舞台装置】寺内淳志 【衣装】豊島みづほ 【宣伝美術】網中麻衣 鎌田香苗 古川祥淑 【小道具】鈴木亨 高杉光 沼田善人 【制作】一橋純平 稲中裕也 陣野俊彦 丸山団 【特別出演】吉田耕大 |
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「パンオプティコン！」
【あらすじ】
近未来、憲法９条はめでたく改正され日本は晴れて軍事力保有国家の仲間入りを
果たした。
とは言ったものの、それは太平洋戦争以降より戦争とは無縁の僕ら戦後世代には
イマイチぴんとこない代物...
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