クローバー【終了】 公演情報 クローバー【終了】」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
21-35件 / 35件中
  • 満足度★★★★★

    アメリカンスタイル
    会場に入ってこんなところで芝居をするのかと思ったけど、うまく会場全体を利用していて面白かったです。上演前に役者の方がノンビリしてたり、稽古をしていたりしたのも新鮮でした。あれもアメリカン?(笑)
    内容も公式ブログにあったように、ジェットコースターみたいな展開でハラハラしたし、出てくる人物も個性的で面白かったです。
    ただ役者の疲れが見えたような気も・・・ハードなスケジュール頑張ってください!

  • 満足度★★★

    レンタルスペース
    レンタルスペースでレンタルスペースの物語をやったのは、世界観、雰囲気出てて良かった。
    あの形式の芝居では、もう少しコンパクトにまとめた方が良かったかも。

  • 満足度★★★★★

    オススメ☆
    よかったです!
    オススメです!

    会場の環境とお芝居がマッチしていて楽しめます!
    ストーリーも入り込めます。

  • 満足度★★★★★

    もう一度見たい!
    ギャラリーの使い方も新鮮だし色彩も綺麗だし転換の仕方もめちゃ楽しくてすごくよかった!
    また見に行きたいくらいです!全てのキャラクターが素敵でした!

  • 満足度★★★

    真ん中にLOVEがあんだよ。
    ワイルド、フレンドリー、正義感の3拍子が揃ったキャラクターに、あまり他人に深入りせずに一歩引いた目線を保持しながら時折軽いジョークを飛ばし合う光景。
    衣装、セリフの言い回し、ジェスチャーなどの外的要因含めてとにかくアメリカンであることにこだわっており、どこかで見たことのあるアメリカが、ぼくたちわたしたちの思い描くアメリカ像がギュッと凝縮されたような舞台。
    会場の解放感もアメリカ的。75分。

    ネタバレBOX

    リップサービスなんだか本気でズレてんのか定かではない、LOVEが不用意にナナメってるひとたちが入り浸るレンタルボックス店、CLOVERを舞台にした群像劇。
    大きなハプニングや時間軸のトリックなどは特になく、あくまで会話と振る舞いによってエピソードを小出しにしていくストレートプレイ。
    物語はここに来ればすっげースクープがゲットできるのではないかと思い、CLOVERを取材しに来た大手出版社の崖っぷち契約社員、大橋ツバサの視点を通して描かれる。

    このCLOVER、昼はレンタルボックス、夜は闇のレンタルボックスとして運営されている!って巷ではまことしやかにささやかれていて、その秘密を探るため、親友のリョーコに掛け合ってもらい、ツバサは取材にこぎつけた。リョーコはCLOVERの店長・シューの恋人で、シューはこの取材に乗り気ではなかったらしいが、リョーコの親友だからと渋々了解したという。・・・にしてはこの店長、店内を撮影しようとするツバサに対し、もっとオレを撮ってくれ、とせがむ無駄にワイルドなオラオラ系。笑

    話は前半、このトゥービーワイルドなシューのナルシストぶりに辟易しながら傍観することになる。バーカウンターが手前に設置されている細長い奥行きのあるギャラリーをそのまま使用しており、CLOVERのバイト店員・のぞみは、そのカウンターのなかで平山夢明の本を読んでいたりもするが、基本的に放置プレイで、本筋に関わってくることはほとんどなく、彼女についての情報はおおよそにして、ハンニバルのレクターのモデルになったジェフリー・ダーマーに美学を感じるとか本気で言ってる害はないけど、無邪気に何かがズレてる人ってことくらいしか出てこない。都市伝説好きののぞみから、闇のレンタルボックスについての情報を聞き出したりすると、色々出てくるようにおもったのだけど、ツバサはシューを取材することに一生懸命になってるためか、話はさほど膨らまない。

    誰かに口止めされているのだろうか。誰もこのことについて口を閉ざす。
    闇のレンタルボックスの謎を知ってるのは、どうやらオーナーの彼女のアケミさんだけらしい。真実を炙りだすことを職務とする記者らしくアケミさんに問い詰めると、アケミさんは深く関わりあうと命を落とすと警告を鳴らした。

    そんな折、強烈な個性を持ったふたりがツバサを惑わせる。ひとりは趣味で創作した作品をレンタルボックスで売っている大手家電メーカー社員のメガネ。もうひとりはちょっとした訳ありでワンボックスのなかに住む、電波少年的箱男の中国人、チェン。異なる理由でレンタルボックスを利用している彼らの振る舞いとツバサとの関係性が中盤以降、物語の中核となる。(ここでもちょっとズレてるキャラクターは健在で私の位置からは、CLOVERのオーナーの彼女、アケミさんが営業トークした後にチューして渡してくれたお名刺のキスマークに頬づりしちゃったりアケミさんの携帯番号を暗記するために、何度も繰り返し呪文のように唱えちゃったりする変態ちっくなメガネくんがとてもよく見えた。)

    メガネくんは創作した頭がもげた大仏(!)をお世辞で褒めてくれたツバサに一目惚れして恋心が暴走。魂込めてつくった自分の作品を褒めてくれたことは、自分のすべてを認めてくれたってことなんだ!なんて自意識過剰に確信しちゃって今すぐツバサにプロポーズしようとする彼を、シューやリョーコは止めさせようと躍起になる。

    後半、今日が〆日だ。との連絡が本社から入り、肝心の裏レンタルボックスについてスクープがまだ取れないことに追いつめられたツバサはついに、現実から逃走し、夢の世界でチェンと出会う。彼は夢の世界の住人で、とても自由に粘土で創作をしていた。そこで誰にも言わないでいた本当の気持ちをひとりごとのように呟きはじめるツバサ。それは付き合っていた恋人と将来を考えたときのこと。仕事なんかしないで彼のために生きることを選ぶことは”幸福な挫折感”なんじゃないかな。って考えたこともあるってこと…。膝を抱えてうな垂れるつばさにチェンは「わかるよ。」なんて笑っていう。チェンは言葉を理解できないから。そう安心していたツバサは衝撃を受けるが、チェンこそが私を本当に理解してくれるひとなのだと悟る。(背後にずっと流れてるエレクトリカルパレードが、胡散臭さとシニカルさを助長させていて効果的。)

    程なくして現実世界に戻ってきたツバサにアケミさんは、書きたくもない記事なんか書かなくていいし、これ以上CLOVERを詮索して危険な目にあうようりも、安定した収入のあるメガネと結婚したら、どう?なんて一般論で迫めてくる。そして判断がつかぬうちにオレと一発ヤッタらいいスクープを与えてやる、なんて言いよってきたシューに魔が差してしまう・・・。結局。あんたバカね、なんてアケミさんに罵られながらもツバサはチェンを選び、一人前の記者になる夢を追いかけていくことを決心する。

    誰に何を言われようと、最後は自分自身でしか決めることはできない。
    迷いのない選択ができた時、ひとは4つ葉のクローバーを探し当てた時のような喜びに出会い、そこから本当の人生がはじまるものかもしれない。

    ポップな台詞の掛け合いとアメリカンな世界観。を基調とするコンセプトから、何となく面白いことを言い合っているオフビート感を想像していたのだが思いのほか、自分は何者になりたいのか。今後、どんな人生を送りたいか。という誰もが一度くらいは考える普遍的な気持ちをテーマにしており、好感を持った。また場面転換や、心情を表わす表現として要所要所で用いられるダンスがブロードウェーミュージカルみたいで(←映像でしか観たことないけど)、ただ歩く。という行為ひとつにしてもキャラクターの特性が生かされている演出にセンスを感じたが、”観て触れる新感覚の芝居”と言える程のイメージは喚起されず。
    特に触れることに関しては、レンタルボックスに置いてある品物に上演外の時間に手にとっみれることだけではなく、CLOVERを紹介する際の「どんなモノにも歴史がある。」という台詞になぞらえて解説するなり、CLOVERで働く者がリスペクトしていることなどを媒介にしてCLOVERがこころの深奥に触れ合える場所に成り得ることを、あるいはクローバーの名にあやかって、ハッピーになれるかもしれない場所であることを、もっと踏み込んで描く必要があったようにおもう。その役割を担うのは恐らく、店長のシューであったはずなのだが、ちょっと面白い自己中キャラというだけで、客に対して無関心で、主張はあるものの、信念が貫かれていなかったのは勿体ない気がした。CLOVERの真ん中にLOVEがあるのなら、あなたのなかにもLOVEはあって欲しかった。

    あと、私の観た回がたまたまそうだったのかよくわからないが、客入れ時に出演者同士であったり、関係者の知り合いらしき観客とがお喋りをしており、そのあまりにも内輪的なノリにまったく馴染めず、受付を済ませた後、開演前まで近所で時間を潰してから行った。お喋りをするのは大いに結構だが、アメリカンな人たちならば、観に来た全員に楽しんでもらえる雰囲気作りをまず第一に考えるのではないだろうか。作品内容にさほど悪い印象を抱かなかったため、この点については少し残念だった。

    もう一点補足すると、役者たちがえ?もうはじまるの?みたいな演劇的でない素の状態で舞台となる場所にしばらくいた後に、これから始めます。って前置きがあってから本編に入ったけど、それは狙ってやったことなのかどうかと疑問だった。前置きなんかしないで音楽がバーンて掛かった瞬間にキリっと表情が切り替るとメリハリがついて恰好いいんじゃないかな。
  • 満足度★★★★★

    計算されつくした感動。
    実によく計算された舞台だった。客席と舞台の境界を敢えて曖昧にすることで、無理矢理にこちらは物語の一部に引きずり込まれてしまう。そして気が付いたらどっぷり見入らされてしまう演出の大胆不敵な小ズルさにまず驚いた。
    ストーリー展開も緊張と緩和のバランスがよく、徐々にラストに向けて竜巻のように流れ込むスピード感がよかった。
    オリジナルの台本にユニークな衣裳、ギャラリーを利用した美術と、実に個性的。
    。三回だけの公演で終わらせるのは惜しすぎる。
    次回も期待しています。

  • 満足度★★★★★

    おもしろい!
    驚きました。関西の時のスタイルと全然違って、とってもポップ★そして上質な感じ!相変わらずのインチキ臭さは神里さんらしい(笑)でも後半は完全にストーリーに引き込まれて、グッときてました。次回も楽しみにしています。

  • 満足度★★★★★

    尾も白い
    役者のレベルが高く皆自然な演技。
    途中から、演技なのか現実を見ているのかわからなくなって吸い込まれた。
    狭い空間をうまく使い、一度見ただけではなかなか理解できない深い部分も残しつつ、もういちど見たくなるような演出。今までにない新しい演劇。
    今後の活躍に期待します。

  • 満足度★★★

    臨場感
    レンタルスペースでの上演ということで、観客も舞台となる店のオブジェになったかのような視点で観劇。
    会場の広さ的にも、少人数でしか体験できないということで、非常に有意義な体験でした。
    また、会場はガラスばりだったので、天候や上演時間によっても、屹度、印象が変わったことでしょう(僕が観たのは雨天の夜の回でした)。
    ただ、役者さんの演技は、舞台上から観客席まで届くかのような声量だったので、そこまではらなくても……とは思ったかな。
    会場的にもうちょっと自然な演技の方が、観ている方も実際にその場にいるかのような気持ちになれたかと思います。
    ボスの彼女役の方はスリムなのに線が綺麗だったんで、ほう、と思いました。

  • 満足度★★★★★

    愉快爽快!
    悔しいくのだが2回観た。初日に観たときに、ずいぶん惜しいと思った。役者がやたら緊張しているのが伝わったからだ。
    それでも2回観ようと思ったのは、役者のハイテンションとエネルギーに“若さ”を感じたものの、作り込んでいる土台がしっかりしていたため、雑な感じもなく、むしろ丁寧さを感じたから。そして二面舞台(?)になっているため、一度で内容をすべて理解するにはトリックが多い!と思ったからだ。
    結論からいうと2回観て大正解だった。料金も一度は1+1チケットだったため、900円とかなりお得だった。この安さがあったからもう一度観る気にもなれた。
    そして残念なことに、初日よりも今日の方が断然よかった。

    ネタバレBOX

    徹底したコンセプトが憎い。パンフにも書いていたが今回は“映画”感覚。料金もそうだし、飲食可能なのも。つまりそれは普段あまり舞台を観ない人を意識していて、内容もずいぶんやさしい。キャラクターもはっきりしていて漫画的だし、セクシャルなシーンを踊りで表現したり、最後のパーティーシーンでお酒を使用しなかったのも見逃さなかった(笑)

    また、全体のバランスがいい。展開にしてもそうだし、誰かが極めて目立つことなくバランスよく人間関係も表現されていた。台詞が小粋で、演出がポップだった。

    気になったのは声量。ちょっとうるさいと感じた。
    照明だけがなぜか雑だったような・・・

    できればこの団体で“やさしくない”作りのものが観たい。
  • 満足度★★★★★

    躍動感あふれる舞台劇!
    コミカルでアップテンポ!かと思いきやたまにシリアスで、面白いストーリーと演出でした。 

    全体的に身近にみれる、観客もまるで一緒にストーリーに入ってるかのような錯覚を引き起こしました。

    青山みそのさん演じるつばさが特に感情、行動、表情など迫真で、ひきこまれました。 
    明美さんも、他の俳優さんも皆魅力的でした。

    そして、最後のチェンに気付かされたつばさの人生観というものから、自分の本当の夢や存在にこちらも勇気づけられました。 

    また観たいです!

  • 満足度★★★★★

    新鮮
    舞台と客席の境界がない会場で芝居を役者と同じ目線の高さで見るのですが、とても迫力がありました!
    会場の性質を目一杯生かした演出、個性的なキャラクター、緩急をつけた展開、とても面白かったです。

  • 満足度★★★★★

    観てきました!!
    会場全体の空間を使って立体的な芝居で面白かったです。
    すぐ目の前で繰り広げられる芝居が、舞台を観るのとは違い迫力がありましたね!
    明美さんが妖艶ですばらしかったです(^^)

  • 満足度★★★★★

    ポップ!!!
    役者さんとの距離が凄く近くて最初は緊張しちゃいましたがとても新鮮でした!空間全部を使ってのお芝居というのは初めてでしたがお芝居により臨場感をプラスさせていたように思います!
    役者さん達も皆個性的で見ていて次はどんな事を言いだすか楽しみにしながら見ていました。また次の公演があったら行きたいです♪

  • 満足度★★★★★

    ドキドキしました!
    初心者なので、右も左もわからず見てきました。すごく近くてビックリしました。始めはその距離に戸惑いましたが、いつの間にか引き込まれていて、あっという間に終わってしまいました。
    つばさ役の人が上手で可愛かった!明美役の人はセクシーで綺麗だった!シューと涼子のおバカさに何度もクスクスしました。
    次回も楽しみにしています。

このページのQRコードです。

拡大