パンラが野毛にやって来た★GA~!GA~!GA~! 公演情報 パンラが野毛にやって来た★GA~!GA~!GA~!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 2.8
1-6件 / 6件中
  • 満足度★★★★

    純粋に笑えてとても楽しかった
    アラフォー世代にはツボにはまるポイントがたくさんあって、心から笑えました。当時のCM曲をフューチャーした歌とダンスは、ありものをくっつけたようでいて、しっかり考えて作ったんだろうな~と感心。ありえない物語でありながら、飼育係ひとりひとりの関係性が浮き彫りになって、最後はハッピーエンド。これからもお疲れ気味のこの世代が元気になるような作品を期待しています!

  • 満足度★★★★

    映像の部分こそ舞台でやってほしかった
    おもしろかったけれどいまいち物足りなさを感じました。王子というすごいキャラクターがいるのに映像だけしか出てこなかったのがもったいない。このキャラクターこそ舞台に出してほしかった。映像のほうがインパクトがありすぎたのが物足りなさの一員かと思います。

  • 満足度★★★★

    雰囲気を切り取る力
    以前の作品に比べて物語性のようなものは薄く、
    むしろ動物園の雰囲気を切り取る力に
    その卓越を感じる作品でした。

    ネタバレBOX

    ソルト的コメディということでしたが、
    コメディの枠組みでこの舞台を捉えると
    メリハリに足りなさを感じました。

    しかし、動物園という世界を正門ではなく
    勝手口から眺めて描写していく力は
    とても確かなものに思えました。

    多分モデルになったであろう
    桜木町からぷらぷらと坂を上ったところにあるその動物園へは、
    私も何度か行ったことがあって
    それが無料であることに驚き、園内の意外(褒め言葉)な充実に
    さらに驚いたことがあるのですが、
    この舞台を観ていると、そのことがすっと思い出される。
    しかも檻の外側からではなく
    格子の内側の感覚を伴って
    その雰囲気やささえる人たちの空気が
    とても緻密に伝わってくる。
    浮世絵などでも、
    波の間や作りかけの桶の内側に富士山が描かれることで
    富士山の印象が一気に広がることってあるじゃないですか。
    それと同じように
    動物園の風景をちょっと違う角度から描くことで、
    山の上の動物園での感覚に
    すっと奥行きが生まれる。

    多少ベタとさえ思える
    絵空事の物語で時間を流していく中で
    動物園というある意味特殊な世界のリアリティを現出させていく
    作・演出や役者たちのスケッチ力に
    すっと捉えられる感じ。

    ひよこのエピソードからやってくる現実の質感、
    飼育員たちの動物に対する想いと
    プロとしての割り切り方・・・。
    そこにある動物への愛情が、
    動物園の存続という政治的な風合いや、
    さらにはダンスの進化と撚り合わさっていくのを観ていると、
    単なるコメディとは別の、
    動物園という世界の思えてくる。

    そして、物語の枠組みが淡白だからこそ
    バイアスの掛かっていない
    動物園での命の軽重の概念が
    ゆっくりとやってきて、心に残るのです。

    いろんなバリエーションでの表現ができる
    この劇団の底力を感じたことでした。

  • 満足度

    地元愛は満載だけど
    登場人物の名字が「桜木」「鶴見」「戸塚」「反町(さすがに[そりまち]でしたけど)「石川」と横浜に縁のある地名が満載。
    野毛山動物園ならぬ野毛丘動物園を舞台にしたゆる〜いコメディ。

    ネタバレBOX

    でも正直ゆるすぎた。まぶたの重さに負けてしまったのに、それでも話には全然ついて行けたことにも驚いた。
    微細なエピソードとクライマックスシーンに精力つぎ込み過ぎで、全体的に抑揚がなくなってしまった感じでしょうか。
    横浜では人気ある劇団なのかなー?
  • 満足度

    日常のエピソードは良かった
    が「パンラ」が来た事による対応には、なんかリアリティ感じられず
    空回り感が付きまとっていました。
    せっかく、ありえない話が主軸になっているのだから。
    その分対応を現実的にして、観客を説得し。
    煙に巻いて笑わせて欲しかった。

    ネタバレBOX

    予算の話とか、国やら何やらで監督官みたいの来たりしそうだし。
    入園料の問題とか、いろいろ伝えるべき情報が欠落していて、なんとも残念。
    メインがダンスの完成だったんでしょうが。
    それにしても説得力が足りなさ過ぎです。
    いきなり「パンラ」来ちゃってるし。
    芝居としてのリズムが悪かった(無かった?)
    リアリティという点では、飼育員って白長靴のイメージあるんですが。
    そこんとこも、えらく気になった。
    まぁダンスで長靴は大変だしねぇ・・。
    そこについても台詞1つ入れてあればクリアできるはずだし。
    せっかくの使えるシチュエーションが、まったく生きてこなかった気がした。
    練が不足していた気がする。
    それとも自分の期待感が高すぎたのだろうか?
    なんとも考えさせられた芝居でした。
  • 満足度★★★

    気になるエピソード
    動物園日記みたいな感じで、結構楽しめました。歌と踊りは笑えました。ただヒヨコのエピソードは考えさせられました。同じふれあい動物広場の仲間のハムスターやモルモット、ウサギはどうなるのか?

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